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『亜人』の映画論評・批評


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佐藤健が高い身体能力と最強のチームで作った
未体験のアクション映画

written by:イソガイマサト
(2017/09/13更新)

ジャンル アクション
気分 原作が有名です
製作年/国 2017年/日本
配給 東宝
ヘッド館 TOHOシネマズ 日劇
時間 109
公開日
監督

 


『亜人』


人気コミックの実写化はもはや日本映画の王道路線だが、佐藤健が『るろうに剣心』の綾野剛やアクションチームらと再タッグを組み、『踊る大捜査線』などの本広克行監督の下で生み落とした本作ほど、ひとつのことを目指した潔いエンタテインメントはないだろう。何しろ“死なない”“命を何度でも繰り返す”という亜人の設定を借りて、彼らが視覚化したのは誰も観たことのないハイクオリティのアクション映画。何とも分かりやすい挑戦だが、すべてのアクションがそれぞれに意味を持ち、特殊な世界観に説得力を与え、アクションで佐藤健が演じる逃げる圭と、彼を追う綾野剛が扮した亜人の最凶テロリスト・佐藤との心理戦が繰り広げられるから、とてつもない緊迫感で一瞬も息が抜けない。

しかも彼らの戦いにカットバックで入ってくる、城田優と川栄李奈が演じた田中と泉の、こちらも亜人同士の身長差のある肉弾戦がスリリング! 高度な身体能力とクリエイティブ精神を持つ俳優陣のポテンシャルが、日本映画界最先端のスタッフによって惜しみなく引き出されているのだ。それでいて、ランニングタイムはまるで無駄がない109分。最強のジェットコースタームービーが誕生した。

 

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【関連作品】
亜人

(C)2017映画「亜人」製作委員会 (C)桜井画門/講談社

 

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