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『アントマン&ワスプ』の映画論評・批評


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ヒートアップするヒーロー映画を
クールダウンさせてくれる愉快作!

written by:村山章
(2018/08/28更新)

ジャンル アクション
気分 ハラハラドキドキ興奮します
原題 ANT-MAN AND THE WASP
製作年/国 2018年/米
配給 ウォルト・ディズニー・ジャパン
ヘッド館 TOHOシネマズ 日比谷
時間 118
公開日
監督

 


『アントマン&ワスプ』


『アベンジャーズ』に集約されるマーベル・シネマティック・ユニバース(以下MCU)のファンであれば、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』と同じ時間軸で起きていた物語ということで、本作はまず必見であろう。では数あるMCU作品に馴染みが薄いか、ついていけていないという人におススメするなら、第一に『アントマン』を挙げる。特に予習を必要とせず、物語としても独立していて、そして何と言っても陽気で楽しいほのぼのドラマだからだ。

続編『アントマン&ワスプ』も、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』に参戦したアントマンが謹慎中という設定こそあれ、他作品とはほとんど干渉しない。そして今回も“アントマン”ことスコット・ラング(ポール・ラッド)はお気楽そうだし、“ワスプ”ことヒロインのホープ(エヴァンジェリン・リリー)や初代アントマンことピム博士(マイケル・ダグラス)にも悲壮感がほとんどない。

つまりは登場するキャラが全員、どこか楽しそうなのが本作の特徴なのだ。“ちっちゃくなった!”“おっきくなった!”を繰り返すアントマン(とワスプ)の特殊能力もビジュアル的にコミカルで、アクションシーンになるとおもちゃ箱をひっくり返したような珍騒動が巻き起こる。書いていて今気づいたが、つまり“アントマン”は、昨今のハリウッドの娯楽大作としては珍しく、深刻ぶることのない“ゆかいな珍騒動”がメインになっているのだ。

MCUにはシリアス系、泣かせる系、コメディ系など多種多様な作品がラインナップされているが、『アントマン&ワスプ』は100%安心印のエンタメとして、老若男女問わず多くの人が親しめる作品だと思っている。MCUで最も親しみやすいヒーロー、アントマンとワスプを、みんなで応援しようぜ!

 

1
【関連作品】
アントマン&ワスプ

(C)Marvel Studios 2018

 

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