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タイトルに偽りなし ネタバレ

2018/8/27 21:43 by さくらんぼ

検察側の罪人

キムタクの人気TVドラマ「HERO」が好きで、よく観ていました。あれが表の検事ドラマだとしたら、この映画「検察側の罪人」は、裏の検事ドラマ。ダーティーな主人公という事では、映画「孤狼の血」も連想させます。

しかし感情移入出来ません。その点で言えば、主人公は、映画「孤狼の血」よりも、映画「ダーティハリー2」に出てきた「人殺し警官たち」に近い。

映画「検察側の罪人」の主人公、エリート検事・最上(木村拓哉さん)は、あの警官同様、正義に関して何か勘違いしている。彼は正義の味方ではなく、罪人です。だからタイトルに偽りはありません。

しかし、シナリオに問題があるのでしょうか。物語が分かりにくく、今ひとつ「推敲が足りない」感があるのが残念です。

キムタクも渋くなりましたね。



★★★☆

 



  • 追記 ( 「フロッピーディスク改ざん事件」 ) ネタバレ

    2018/8/28 9:07 by さくらんぼ

    映画レビューを趣味にしている私は、いつも、モチーフや主題探しをします。

    でも、探しているつもりが、自分に都合の良いデータだけを集めてしまい、気づかぬうちに創作に転じている可能性もあるのです。しかも、没頭しているため、第三者的な冷静な視点は麻痺しやすく、創作である事に気づかない。

    趣味の映画レビューと、検察の仕事を比較すること自体、検察の方々に失礼なことだと思います。しかし「仮説のストーリーを検証する」という事において、両者は似ている部分もあるのではないでしょうか。

    何を言いたいのかと言えば…

    映画レビューに勘違いもあるなら、検察の仕事にもそれはあるのかもしれないという事です。

    人の一生を台無しにしかねない事なので、特に検察の仕事には、万が一にも間違いがあってはなりません。冤罪を生んではなりませんが、人間のする事ですから…だから「疑わしきは罰せず」の精神が必要なのでしょう。

    しかし、映画「検察側の罪人」の冒頭に出てきますが、「フロッピーディスク改ざん事件」に代表される、いわゆる「証拠の改ざん」は、単なる「勘違い」ではありません。それは「故意」でやることなので、まったく次元の違う話でしょう。私は、「フロッピーディスク改ざん事件」を知った時、戦慄したことを覚えています。

    きっと、この映画の原作者の方も戦慄されたのだと思います。もしかしたら、それがモチーフとなり、この作品を生んだのかもしれません。

  • 追記U ( NHKラジオより ) ネタバレ

    2018/9/4 9:22 by さくらんぼ

    2018.9.4早朝のNHKラジオに、厚生労働省元局長の村木厚子さんが出演されていました。

    映画「シン・ゴジラ」の会議場面や、ニュースの証人喚問などを見ていると、高級官僚はロボットのようにクールな人たちだと思いがちですが、村木さんの語り口からは、失礼ながら、どこの区役所、どこの下町にもいそうな、知的ですが人間味のある女性を感じました(褒め言葉のつもりです)。

    そして1時間近いお話は、裁判で「無罪」になったところで終わりを告げるのですが、ふと気がつくと、事件の核心を説明する「フロッピーディスクの改ざん事件」という言葉は、ご本人も、アナウンサーからも、私の記憶している限り(寝ていたかもしれませんが)、まったくありませんでした。

    その理由については分かりません。加害者への非難になってしまうのを避けるためでしょうか。何にせよ、不用意にその言葉には触れられないほど、重い出来事だったのだと、改めて感じました。

  • 追記V ( 映画「男はつらいよ」 ) ネタバレ

    2018/9/8 15:01 by さくらんぼ

    >でも、探しているつもりが、自分に都合の良いデータだけを集めてしまい、気づかぬうちに創作に転じている可能性もあるのです。しかも、没頭しているため、第三者的な冷静な視点は麻痺しやすく、創作である事に気づかない。(追記より)


    もうご承知でしょうが、近々、映画「男はつらいよ」の、50作目となる最新作が作られるそうです。

    私は二代目寅さんの誕生かと思いましたが、そうではなく、「膨大な過去の映像データから、ピックアップして編集し、新たな物語を創作する」らしいのです。

    もしかしたら、物語の整合性を保つために、お化粧程度には、CG処理なども施すのかもしれませんね。

    失礼でしたらお許しください。ちょうど、このタイミングだったせいもあって、私は「50作目」の話を聞いた時、「フロッピーディスクの改ざん事件」を連想してしまいました。

    もちろん観に行きたいですが。

満足度データ

検察側の罪人
100点
5人(6%) 
90点
6人(7%) 
80点
13人(16%) 
70点
21人(26%) 
60点
20人(25%) 
50点
5人(6%) 
40点
6人(7%) 
30点
2人(2%) 
20点
1人(1%) 
10点
0人(0%) 
0点
0人(0%) 
採点者数
79人
レビュー者数
40
満足度平均
67
レビュー者満足度平均
65
ファン
12人
観たい人
62人

 

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