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映画情報のぴあ映画生活 > 作品 > IT/イット “それ“が見えたら、終わり。 > 掲示板 > 基準は?

基準は? ネタバレ

2017/11/3 20:41 by 無責任な傍観者

IT/イット “それ“が見えたら、終わり。

どうもレビュー見る限りでは誰も疑問に思ってないようですが、
ピエロが殺す基準はなんでしょう?
なんで弟はすぐに殺して、他の子たちはいくらでも殺すチャンスがあったのに殺さなかったんでしょう?

 



  • Re: 基準は?

    2017/11/4 20:06 by なつみかん。

    それは、物語の都合だから。
    と言ったら身もふたもないですかね?

    そうじゃなければ
    これはどうでしょう〜
    27年ぶりに目が覚めた
    IT
    腹が減ってどうしようもなくて
    ともかく手あたり次第に食べちゃったんですよ。

    それに、こやつは物体としてお肉を食べるのではなくて、恐怖の感情が好物で、だから幼い弟くんが過敏に意識した恐怖感は新鮮で思わず摘まずにはいられなかったのです。

    弟くんを前菜にして、コースも進み、いよいよメインディッシュは兄やん&友達達で、食べそうで食べないでいるのは、集団で感じる恐怖感を増幅させる方がより美味いからって事でどうでしょう?

  • Re: 基準は?

    2017/11/4 23:01 by 無責任な傍観者

    それはダメです。

    恐怖を食うと言いながら、ジョージは笑ってたんですよ。その後腕を食ってようやく恐怖を感じる。
    他の場合どうでしたか?
    そういう設定が出来る状況にありながら全くやらずに見逃していた。
    キチンと原則を作ろうといういしきが感じられません。

  • Re: 基準は?

    2017/11/5 3:10 by なつみかん。

    駄目ですかぁ〜σ(^_^;)

    怖いけど、笑ってる。
    というのもあるかなぁって思ったんですがね。

    じゃぁ仕方ないので
    物語の都合、一択で!
    (笑)

  • Re: 基準は?

    2017/11/11 22:51 by foxtrot

    ピエロが恐怖を喰らうのに身体を喰らう必要性は無いようなので、最初の弟ジョージーに関しては腕を喰らった時点で恐怖を喰ったのではなく、腕を喰らったことで恐怖心を募らせた…と見てはいかがでしょうか。怖がらせる方法の1つだったと。

    怖がらせることを楽しんでいる節があるので、すぐに殺したというよりも腕を喰らう方法を選択してしまったおかげで結果として死を早めてしまった…という意味合いが強いのだと思います。

    ジョージーが喰われた腕と同じ右腕を骨折して生き永らえた少年がおそらく対として描かれているので、少なからず原則を作る意識はあったのではないでしょうか。それでも明確な基準は見えにくいですかね・・・

    失礼しました。

  • Re: 基準は? ネタバレ

    2017/11/12 17:45 by 無責任な傍観者

    foxtrotさんこんにちは

    仰るように怖がらせることを楽しんでますよね。
    それは全面的に賛成です。

    ジョージは最初に油断させておいて近くに来させて、腕をパクッで恐怖最大、アジトに連れてっちゃう。

    その後は、相手を油断させることも無く恐怖をあおるだけで逃がしてるし、パクッと出来る局面でも食いちぎらずに骨折だけで終わっちゃってる。年齢による骨の強度って言われればそうですが、食いちぎれなかったのかな?他の局面でもいくらでも出来たような…とか思ってしまいます。

    すげー怖いって触れ込みだったのに全然怖くなくて、原作ちょこっと読もうと見てみたら、あんな分厚いのが4冊も。読む気が一気に失せました。

    原作のあの分量に対して、一本の映画の情報量だと解釈するにも限界があるんでしょうね。

    ありがとうございました。

  • Re: 基準は?

    2018/1/6 3:17 by ノルウェイの木

    こんばんわ
    凄い今更ですが私からも似たような意見を・・。
    先の方が仰るようにこの辺の疑問点は
    物語のというか脚本の都合です。
    個人的ですがハッキリとしてます。

    監督の前作MAMAを見て頂けると
    似たようにも感じると思います。
    うがった見方ですがピエロが殺す基準などは
    細かく考えてなく、
    近代は脚本全体でココでアクション、
    ここで落ち着き ここでもっかいアクションな構成
    映像が最優先的な脚本にインパクトとスピード
    細かい事考える隙を与えてくれない
    物作りスタンスのようにも思います。

    なんで弟はすぐに殺して、他の子たちはいくらでも殺すチャンスがあったのに殺さなかったんでしょう?
    なんて疑問を持つのも当たり前です。
    見る側もだいたい流します。
    アメリカの観客なんて驚きにいくのが目的なので
    わ〜っ ぎゃ〜っ気づこうともしてないのが
    大半なんだと思います。
    私は気になって冷めてしまう方です。

    実際に今作が大評価なアメリカン友人に
    イロイロ聞いたら、細かいんだよと怒られました。

    自身若輩ながら主に出版系の物語書きなのですが
    この辺は編集に徹底的に言われます。
    まず許してくれません。
    客を誤魔化すな 内容なんて二の次で
    それが書き手の仕事とプライドでしょうよと
    また次回と言い残し雑踏に消えていきます
    ははは・・。

    唯一強引な本の突破方法はここは変だが
    この展開は この作品やアイデアは
    圧倒的に凄いので目をつむりますか・・。等です。

    最近の映画ではミュージッククリップ監督や
    CM監督が時間かからず授賞しだいそのまま
    映像的(嫌な言い方をするとスタイリッシュ)を
    プロデューサーが求めていて
    繊細さにかけるおめでたい輩なのでしょう。
    なによりピエロのボコボコのシーンで
    今までのは何だったんだ
    もうどういうつもりなのか呆れてしまいました。

    この件に関しては怖がらせる事を楽しんでる。と
    考えるしかスッキリはしないと自分も思います。
    内容上、大人編へ向かうのに
    脚本上、ピエロは子供たちを殺さない程度に襲うとか
    選びながらとか結構大変ですよね。笑・・。

    なにより怖くないというのが一番気になりました・・。
    テレビ版が古臭さもあり怖かった。

    生意気な若輩が
    長〜い横槍失礼致しました。

  • Re: 基準は? ネタバレ

    2018/1/7 18:10 by 無責任な傍観者

    ノルウェイの木さん、こんにちは

    >見る側もだいたい流します。
    >アメリカの観客なんて驚きにいくのが目的なので
    >わ〜っ ぎゃ〜っ気づこうともしてないのが
    >大半なんだと思います。

    >イロイロ聞いたら、細かいんだよと怒られました。

    おお、お国柄というヤツですね。
    そういう人が多い割に、脚本がキチッとしてる作品が邦画より多いのは文化として懐が深いんでしょうね。

    >自身若輩ながら主に出版系の物語書きなのですが
    >この辺は編集に徹底的に言われます。

    これはこれは、将来の邦画を背負って立ってくれるかも知れない逸材ですか!
    頑張ってください。

    >怖がらせる事を楽しんでる。と考えるしかスッキリはしない

    >大人編へ向かうのに脚本上、ピエロは子供たちを殺さない程度に襲うとか

    もちろん、大人編でも、誰も殺さずになぶって怖がらせて楽しむんですよね?(笑)

    >長〜い横槍

    こういう作品が堂々とまかり通る、お国柄というか、文化的なバックボーンをありがとうございました。
    スターウォーズも、物語と言うより映像と、単にシーン単体の意外性を楽しむためにあるのでしょう。

  • Re: 基準は? ネタバレ

    2018/1/8 15:27 by nakadakan

    色々な意見を読ませて頂き、なる程と思っております。
    個人的な解釈ですが、書かせて頂きます。

    選ばれる子供の基準については、無差別無作為であり、それこそが理不尽で恐怖なのではと感じます。

    すぐに殺されるかどうかについては、殺すことより恐怖を得ることの方が目的のようなので、殺すのは手段に近いのかなと。
    親の抑圧やトラウマなど、日常的に不安感や恐怖感を持つ場合は、それを利用し長く恐怖を持続させる。
    そういったものが無い場合、弟やいじめっ子などは、痛みやステレオタイプのゾンビ幽霊などで、その場限りの恐怖、死の恐怖を作り出している。
    こういう基準かなと考えましたが。

    冒頭の弟の腕食いちぎりシーンは、物語のツカミと言いますか、インパクト重視という印象はあります。
    それでも、後に、主人公は弟の生存を諦めていないが親は諦めており、主人公は家庭で孤立して、より罪悪感にさいなまれているらしい、という状況に説得力が与えられているように思います。
    大量の流血が無い失踪であれば、親も弟の生存に望みを残し、主人公の罪悪感の大きさも違ったのではと。

    また、町では他にも複数名の子供が失踪しているので、その中にはすぐに殺された子、長く恐怖を煽られ殺された子、様々いたのではと解釈しています。

    原作も読んでおらず、旧テレビ版も観ていない、今作のみを観た解釈ですが、失礼致しました。

  • Re: 基準は?

    2018/2/4 22:10 by 無責任な傍観者

    nakadakanこんにちは

    レスもらってて気づきませんでした。すみません。

    nakadakanさんは、シチュエーションのリアリティよりも物語としてのエンターテイメント性重視の見方ですね。

    やっぱり、意見としては二極に分かれるんでしょうね。
    少なくとも本作(原作?)はリアリティを犠牲にしていることがなんとなく分かりました。
    ありがとうございました。

  • Re: 基準は?

    2018/2/6 13:40 by ノルウェイの木

    わ、お二方のレスが追加あったんですね
    すっかり自分のレビューらを忘れていました。
    すみません。

    nakadakanさんのコメントもそうですね〜と
    勉強になります。
    無責任な傍観者さんの映画への向き合い方は
    もしかしたら自分と近いものがあるのかもしれません。

    リアリティとエンタテインメント性は
    自分のというか物書きの永遠のテーマです。
    これで1冊本描きたいと思うくらい常日頃考えています。

    米コミックにリアリティを持ち込んだ新ビジネスと
    画質の向上デジタル化が大きく招いたことだと
    思っています。

    青すぎる昔の自分の性格の悪いレビューの数々を
    見ればわかると思いますが・・

    キーワードは
    リドリースコットはどうしたのか?と
    アメコミ映画化で全部繋がってます。ははは。
    リアリティに作家がついていくの諦めた時代です・・。
    パワーが減ったというか向かう方向が変わった
    というか・・てやつです。
    スターウォーズについては 言わずもがな・・です
    007も次回ひどいことになりそうです。

    フランチャイズで店長やりたい放題ですから。

    見たい映画が減りました がっかりする映画が増え
    劇場に観に行きたい!が半減してる今日この頃。

    ふぅ。
    またちゃんとレスさせていただきますね。
    失礼しまーす。

満足度データ

IT/イット “それ“が見えたら、終わり。
100点
5人(5%) 
90点
13人(14%) 
80点
16人(18%) 
70点
26人(29%) 
60点
15人(17%) 
50点
8人(9%) 
40点
1人(1%) 
30点
2人(2%) 
20点
1人(1%) 
10点
0人(0%) 
0点
1人(1%) 
採点者数
88人
レビュー者数
40
満足度平均
70
レビュー者満足度平均
74
ファン
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観たい人
49人

 

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