ただいまの掲載件数は タイトル59221件 口コミ 1148744件 劇場 588件

映画情報のぴあ映画生活 > 作品 > 三度目の殺人 > 掲示板 > つれづれに

つれづれに ネタバレ

2017/9/12 8:36 by 無責任な傍観者

三度目の殺人

どうやら、あらぼ〜さんと広瀬すずが本作の黒幕の存在を確信しているらしい。
私も本作は制作者が材料だけ何の推考もなく並べ立てて無責任に観客に丸投げしたんだから、イロモノとして観客が勝手に物語作っちゃうのもありかな、と思う。

ただまあ、思いつくままに思ったことを。

1.ありえない
・斉藤由貴は一般人であり、単に犯罪者のインタビューだけで、逮捕状も発行されない段階で容疑者として報道するのは、週刊誌であろうとありえない。そんなことしたら、一発で報道の権利を剥奪されると思う。
・福山が役所が住んでたアパートに行って広瀬すずとの関係を探り当てたけど、あんなの警察が最初にやってるはず。広瀬だって仲のいい役所の事件であれば、弁護士よりも警察に話すはず。いくら自白したとしても、警察が広瀬と通じていないってのはありえない。
・役所は無期懲役から出て来たから、かなりの年月が経ってるはず。裁判長だって転勤あるだろうし、一般的に犯罪者に対して裁いた裁判長の住所を教えるなんてありえない。所属の裁判所でも自分で苦労して調べないといけないはず。そうまでしてあのハガキを送るキャラとはとても思えない。

2.三度目の殺人
タイトルが本作の内容を表したものだとすれば、役所の動機は許せない人間=生まれてくるべきでない人間を抹殺する。最初は地域全体で多数を陥れて暴利を貪っていた金融業者、二番目は娘をレイプしていた鬼畜の社長、三番目は生まれてくるべきでないと自覚した自分。

3.役所
現場の刑事、裁いた裁判長が口を揃えて「人を殺すのを楽しんでる」「なんの感情も無く平気で人を殺す」と言っている。こういうのってだいたい正しいよね。
証言をしょっちゅう翻す。理由は不明。
社長を殺した時は十字に焼いて、飼っていたインコを1匹逃がして5匹殺した時も十字のしるしを墓につけてる。
自分が存在するだけで周囲が不幸になるらしい、自分の家族はみんな不条理に不幸になってる。但し、ホントかどうかは不明で、作中一貫して無表情の広瀬すずは何故か役所といるときはいつも笑って明るかったらしい。
ここら辺の設定をキチンと満足させるバックボーンを制作者が考えているとは思えないなあ…

そういえば、手の温もりから、その人の考えが分かるんだった。
やっぱり、こいつ朝倉かも。柴田と真山に来てもらって事件解決してもらおう。暇だろうから、壺坂や光っちにも出てきてもらったら俄然面白くなりそうだ。当然、役所の次は広瀬が朝倉化。誰か堤監督に提案して!(笑)

 



  • Re: つれづれに ネタバレ

    2017/9/12 8:43 by 無責任な傍観者

    書いてる途中の思いつきで面白くなって結論にもってったけど、もう一つ書くことがあった。
    公判終わって役所が死刑になって言ったセリフ「ここは誰も正しいことを言わない。誰が誰を裁くのが正しいのか?」
    トラウマ持った高校生が仲のいいオジサンが死んじゃう状況で、こんな世の中を達観したような、世相批判のようなセリフを言うか?
    制作者バカ過ぎ。

  • Re: つれづれに ネタバレ

    2017/9/12 9:48 by odyss

    どうも。

    >1.ありえない
    >・斉藤由貴は一般人であり、単に犯罪者のインタビューだけで、逮捕状も発行されない段階で容疑者として報道するのは、週刊誌であろうとありえない。そんなことしたら、一発で報道の権利を剥奪されると思う。

    有名な三浦和義事件は、週刊誌の報道によって、「妻を殺された悲劇の夫」が実は妻殺しの犯人ではないかという疑惑が広く共有されるようになり、最終的に裁判にもなりました。私はこの『三度目の殺人』での斉藤由貴に関する週刊誌報道の場面は、三浦和義事件を念頭において作られたのではないかと思います。

    >・福山が役所が住んでたアパートに行って広瀬すずとの関係を探り当てたけど、あんなの警察が最初にやってるはず。広瀬だって仲のいい役所の事件であれば、弁護士よりも警察に話すはず。いくら自白したとしても、警察が広瀬と通じていないってのはありえない。

    警察が広瀬に聞き取りをしているはず、というのはその通りだと思います。
    ただ、広瀬がそのときに福山に話したようなことをそのまま警察に話したか・・・その辺は分かりませんね。

    ただ、そもそもこの映画の設定にはおかしいところがある。役所が裁判の途中でそれまでの証言をがらりと変えて「自分は殺しをやってない」と言い始めたときに、裁判長と検察と弁護の三者で協議をしますよね。あそこで検察が役所の自白をそのまま受けとって、そもそも殺人を犯したのが役所なのかどうかについてちゃんと調べていなかった、ということが分かります。あそこ、変ですよね。今どきの警察・検察なら、その辺でつっこまれないように十分調査していると思うんですが、この映画の作りが甘いと感じられる部分ですね。

    >・役所は無期懲役から出て来たから、かなりの年月が経ってるはず。裁判長だって転勤あるだろうし、一般的に犯罪者に対して裁いた裁判長の住所を教えるなんてありえない。所属の裁判所でも自分で苦労して調べないといけないはず。そうまでしてあのハガキを送るキャラとはとても思えない。

    裁判長の住所を教えることはないでしょうね。個人情報保護法もあるし、また裁判官の身の安全のためということもあるから。ただ、裁判所宛てに送れば、そこから当時の裁判長宛てに転送してくれるということはあるんじゃないでしょうか。また、役所のキャラについては、要するによく分からない人間だという設定だから、葉書を送ること自体はアリだと思う。

  • Re: つれづれに ネタバレ

    2017/9/12 13:18 by 無責任な傍観者

    odyssさん、ご指摘ありがとうございます。

    >斉藤由貴に関する週刊誌報道の場面は、三浦和義事件を念頭において作られたのではないかと

    なるほど、仰るとおり、あの事件がモデルなんでしょうね。保険金のこともブツブツ言ってたし。
    ただ、容疑者のインタビューだけで犯人呼ばわりするのは無理あり過ぎ。

    >広瀬がそのときに福山に話したようなことをそのまま警察に話したか・・・その辺は分かりませんね。

    これも仰るとおり。
    犯人が仲良しの役所で、母親よりも役所が大切なのは明らか。本編の通り役所を助けたいという意志があるなら、警察と話しているときに話すのが自然と。

    >裁判所宛てに送れば、そこから当時の裁判長宛てに転送してくれるということはあるんじゃないでしょうか

    律儀にハガキを書くぐらいなら、相手がどこにいるか、相手に届くか、ということを気にして行動するだろう、と思うし、橋爪も当然の如く受け取ったモノを出したから、異様に不自然に感じたけど、

    >役所のキャラについては、要するによく分からない人間だという設定だから、

    これを持ち出されると、返す言葉も無い…

  • Re: つれづれに

    2017/9/12 13:20 by 無責任な傍観者

    そうそう、また投稿してからになるけど、役所は弁護士や警察に話さないようなことを平気で週刊誌に話すんだよね。
    それが性格によるのか、なにか目的があるのかも不明。

    本トピックに入れときます。

満足度データ

三度目の殺人
100点
3人(2%) 
90点
27人(21%) 
80点
29人(22%) 
70点
24人(18%) 
60点
25人(19%) 
50点
8人(6%) 
40点
4人(3%) 
30点
4人(3%) 
20点
1人(0%) 
10点
2人(1%) 
0点
0人(0%) 
採点者数
127人
レビュー者数
53
満足度平均
70
レビュー者満足度平均
71
ファン
7人
観たい人
87人

 

返信を投稿

名前 ※ニックネーム可
メール ※表示されません
見だし
内容
※個人・作品に対する誹謗中傷はご遠慮下さい。
※レビューはレビュー投稿フォーム
ネタバレ? ネタバレ無し ネタバレあり
オプション この作品のお知らせメールを受け取る(返信をお届けします)
 

掲載情報の著作権は提供元企業などに帰属します。
Copyright©2018 PIA Corporation. All rights reserved.

Myページ

ログイン

はじめての方はこちらから

新規ユーザー登録
ぴあ映画生活 facebook公式ページ
ニコニコ生放送 週刊ぴあ映画生活


 

この映画のファン

  • 出木杉のびた
  • 佳辰
  • ウータン麺
  • ビッグアイランド
  • ayutochika1
  • 船崎 奈緒子
  • ペペロンチーノ

 

ユーザ登録をするとこの映画のファンに加わることができます

関連動画

関連DVD

三度目の殺人 DVDスタンダードエディション

  • 定価:4104円(税込)
  • 価格:3163円(税込)
  • OFF:941円(22%)

三度目の殺人 DVDスペシャルエディション

  • 定価:6264円(税込)
  • 価格:4656円(税込)
  • OFF:1608円(25%)

三度目の殺人 Blu-rayスペシャルエディション

  • 定価:7344円(税込)
  • 価格:5408円(税込)
  • OFF:1936円(26%)

 

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』まとめ
ぴあの映画特別号「ぴあ Movie Special」、最新号となる夏号が7/10発売!
15周年となる今年はココが違う!《SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018》 特集
シリーズのテーマを掘り下げた革新の一作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』ほか、押見修造漫画の映画化『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』『グッバイ・ゴダール!』など話題作更新中! 映画論評・批評の新コーナー“critic”
『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』まとめ
興収1000億円超えのシリーズがついに完結! 『メイズ・ランナー』大ヒットの秘密に迫れ!
総製作費100億円の超大作、待望の新章が日本最速独占放送!『ウエストワールド シーズン2』特集

クチコミ満足度ランキング

初日満足度 観客動員数 DVDレンタル

満足度 投稿数 観たい ファン

新作続々、公開中!マーベル・コミック映画ニュースまとめ!
未来の映画監督たちよ、ここに集え!