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つれづれに ネタバレ

2017/9/12 8:36 by 無責任な傍観者

三度目の殺人

どうやら、あらぼ〜さんと広瀬すずが本作の黒幕の存在を確信しているらしい。
私も本作は制作者が材料だけ何の推考もなく並べ立てて無責任に観客に丸投げしたんだから、イロモノとして観客が勝手に物語作っちゃうのもありかな、と思う。

ただまあ、思いつくままに思ったことを。

1.ありえない
・斉藤由貴は一般人であり、単に犯罪者のインタビューだけで、逮捕状も発行されない段階で容疑者として報道するのは、週刊誌であろうとありえない。そんなことしたら、一発で報道の権利を剥奪されると思う。
・福山が役所が住んでたアパートに行って広瀬すずとの関係を探り当てたけど、あんなの警察が最初にやってるはず。広瀬だって仲のいい役所の事件であれば、弁護士よりも警察に話すはず。いくら自白したとしても、警察が広瀬と通じていないってのはありえない。
・役所は無期懲役から出て来たから、かなりの年月が経ってるはず。裁判長だって転勤あるだろうし、一般的に犯罪者に対して裁いた裁判長の住所を教えるなんてありえない。所属の裁判所でも自分で苦労して調べないといけないはず。そうまでしてあのハガキを送るキャラとはとても思えない。

2.三度目の殺人
タイトルが本作の内容を表したものだとすれば、役所の動機は許せない人間=生まれてくるべきでない人間を抹殺する。最初は地域全体で多数を陥れて暴利を貪っていた金融業者、二番目は娘をレイプしていた鬼畜の社長、三番目は生まれてくるべきでないと自覚した自分。

3.役所
現場の刑事、裁いた裁判長が口を揃えて「人を殺すのを楽しんでる」「なんの感情も無く平気で人を殺す」と言っている。こういうのってだいたい正しいよね。
証言をしょっちゅう翻す。理由は不明。
社長を殺した時は十字に焼いて、飼っていたインコを1匹逃がして5匹殺した時も十字のしるしを墓につけてる。
自分が存在するだけで周囲が不幸になるらしい、自分の家族はみんな不条理に不幸になってる。但し、ホントかどうかは不明で、作中一貫して無表情の広瀬すずは何故か役所といるときはいつも笑って明るかったらしい。
ここら辺の設定をキチンと満足させるバックボーンを制作者が考えているとは思えないなあ…

そういえば、手の温もりから、その人の考えが分かるんだった。
やっぱり、こいつ朝倉かも。柴田と真山に来てもらって事件解決してもらおう。暇だろうから、壺坂や光っちにも出てきてもらったら俄然面白くなりそうだ。当然、役所の次は広瀬が朝倉化。誰か堤監督に提案して!(笑)

 



  • Re: つれづれに ネタバレ

    2017/9/12 8:43 by 無責任な傍観者

    書いてる途中の思いつきで面白くなって結論にもってったけど、もう一つ書くことがあった。
    公判終わって役所が死刑になって言ったセリフ「ここは誰も正しいことを言わない。誰が誰を裁くのが正しいのか?」
    トラウマ持った高校生が仲のいいオジサンが死んじゃう状況で、こんな世の中を達観したような、世相批判のようなセリフを言うか?
    制作者バカ過ぎ。

  • Re: つれづれに ネタバレ

    2017/9/12 9:48 by odyss

    どうも。

    >1.ありえない
    >・斉藤由貴は一般人であり、単に犯罪者のインタビューだけで、逮捕状も発行されない段階で容疑者として報道するのは、週刊誌であろうとありえない。そんなことしたら、一発で報道の権利を剥奪されると思う。

    有名な三浦和義事件は、週刊誌の報道によって、「妻を殺された悲劇の夫」が実は妻殺しの犯人ではないかという疑惑が広く共有されるようになり、最終的に裁判にもなりました。私はこの『三度目の殺人』での斉藤由貴に関する週刊誌報道の場面は、三浦和義事件を念頭において作られたのではないかと思います。

    >・福山が役所が住んでたアパートに行って広瀬すずとの関係を探り当てたけど、あんなの警察が最初にやってるはず。広瀬だって仲のいい役所の事件であれば、弁護士よりも警察に話すはず。いくら自白したとしても、警察が広瀬と通じていないってのはありえない。

    警察が広瀬に聞き取りをしているはず、というのはその通りだと思います。
    ただ、広瀬がそのときに福山に話したようなことをそのまま警察に話したか・・・その辺は分かりませんね。

    ただ、そもそもこの映画の設定にはおかしいところがある。役所が裁判の途中でそれまでの証言をがらりと変えて「自分は殺しをやってない」と言い始めたときに、裁判長と検察と弁護の三者で協議をしますよね。あそこで検察が役所の自白をそのまま受けとって、そもそも殺人を犯したのが役所なのかどうかについてちゃんと調べていなかった、ということが分かります。あそこ、変ですよね。今どきの警察・検察なら、その辺でつっこまれないように十分調査していると思うんですが、この映画の作りが甘いと感じられる部分ですね。

    >・役所は無期懲役から出て来たから、かなりの年月が経ってるはず。裁判長だって転勤あるだろうし、一般的に犯罪者に対して裁いた裁判長の住所を教えるなんてありえない。所属の裁判所でも自分で苦労して調べないといけないはず。そうまでしてあのハガキを送るキャラとはとても思えない。

    裁判長の住所を教えることはないでしょうね。個人情報保護法もあるし、また裁判官の身の安全のためということもあるから。ただ、裁判所宛てに送れば、そこから当時の裁判長宛てに転送してくれるということはあるんじゃないでしょうか。また、役所のキャラについては、要するによく分からない人間だという設定だから、葉書を送ること自体はアリだと思う。

  • Re: つれづれに ネタバレ

    2017/9/12 13:18 by 無責任な傍観者

    odyssさん、ご指摘ありがとうございます。

    >斉藤由貴に関する週刊誌報道の場面は、三浦和義事件を念頭において作られたのではないかと

    なるほど、仰るとおり、あの事件がモデルなんでしょうね。保険金のこともブツブツ言ってたし。
    ただ、容疑者のインタビューだけで犯人呼ばわりするのは無理あり過ぎ。

    >広瀬がそのときに福山に話したようなことをそのまま警察に話したか・・・その辺は分かりませんね。

    これも仰るとおり。
    犯人が仲良しの役所で、母親よりも役所が大切なのは明らか。本編の通り役所を助けたいという意志があるなら、警察と話しているときに話すのが自然と。

    >裁判所宛てに送れば、そこから当時の裁判長宛てに転送してくれるということはあるんじゃないでしょうか

    律儀にハガキを書くぐらいなら、相手がどこにいるか、相手に届くか、ということを気にして行動するだろう、と思うし、橋爪も当然の如く受け取ったモノを出したから、異様に不自然に感じたけど、

    >役所のキャラについては、要するによく分からない人間だという設定だから、

    これを持ち出されると、返す言葉も無い…

  • Re: つれづれに

    2017/9/12 13:20 by 無責任な傍観者

    そうそう、また投稿してからになるけど、役所は弁護士や警察に話さないようなことを平気で週刊誌に話すんだよね。
    それが性格によるのか、なにか目的があるのかも不明。

    本トピックに入れときます。

満足度データ

三度目の殺人
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採点者数
76人
レビュー者数
40
満足度平均
73
レビュー者満足度平均
74
満足度ランキング
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