ただいまの掲載件数は タイトル56144件 口コミ 1109241件 劇場 582件

映画情報のぴあ映画生活 > 作品 > メッセージ > 掲示板 > 映画館が、水族館になった

ラスト 映画館が、水族館になった ネタバレ

2017/5/25 15:36 by さくらんぼ

メッセージ

映画「未知との遭遇」+「いま、会いにゆきます」みたいな映画でした。オマージュでは無さそうですが、現時点ではよく分かりません。

前評判程には感動しませんでした。宇宙人の姿が、西洋人たち忌み嫌うイカ・タコの類をモチーフとしているみたいですし(またか、な感じ)、宇宙船の中も水族館みたいで、ガッカリさせられたのも一因です。目くるめく斬新さを見せてほしかった。

それからあの宇宙船。イカ・タコの卵は知りませんが、私にはタラコに見えました。

ただ、ドラマの品格は高かったです。



★★★

 



  • 追記 ( 「灯台下暗し」 ) ネタバレ

    2017/5/26 8:18 by さくらんぼ

    「サピア=ウォーフ仮説」がこの映画の重要キーの一つです。「何の話?」と思いますが、「日本人は日本語によって世界認識をしていますが、英語を学べば英語的なそれも出来るようになること」言えば、これは常識ですね。

    ならば言語に精通した言語学者が、さらに宇宙人の言語まで学べば、「宇宙人の世界認識」まで獲得でき、人類を導けるのでは…という話です。

    またかと思われるかもしれませんが、ここで気功の話を。

    「気は情報でありエネルギーである」と言われています。それによると、人の情報は体内の「気」にもメモリーされおり、死後にはそれが外気に放出され世界中を漂います。やがてそれが他人の中に入り、伝達し、その人のインスピレーションを助けるのです。外気の中には、そんな「昔からの万人の情報である『気』が満ちあふれている」と言われています。お坊さんが座禅で悟りを開くのは、そのせいもあるのではと私は思っています。

    宇宙人とコンタクトするのは素晴らしい夢ですが、そんな科学者たちが「気」の存在を無視しているのは「灯台下暗し」の感があります。

    まったくの素人でも、気功の技である「立禅」(「三円式站とう法」さんえんしきたんとうほう)を毎日3〜4か月続けると、ある日突然、眠っていた「気感」が覚醒して、「気」に触れ、操れるようになるのですから。

  • 追記U ( 地球を救った、映画「東京物語」 ) ネタバレ

    2017/5/26 8:41 by さくらんぼ

    宇宙船は中国にも現れました。中国も最初はコンタクトを試みましたが、すぐに諦めて攻撃の決定をしました。しかし、ここで宇宙人と戦争をしても勝ち目はありません。中国だけの破滅ではなく、地球の破滅につながります。

    しかし中国へのホットラインは切断されています。出かけて行く時間もありません。そのときある方法で、中国軍のリーダー・シェン上将のケータイに掛けることに成功したのです。

    そしてヒロイン・女性言語学者は攻撃中止を進言したのですが、後に聞いたことろでは、「戦争をしても未亡人を増やすだけ」みたいな話だったとか。それはシェン上将の妻のダイイング・メッセージと同じだったから効いたのです。

    でも「戦争をしても未亡人を増やすだけ」からは、映画「東京物語」も思いだしました。

  • 追記V ( 命がけの重要任務 ) ネタバレ

    2017/5/26 15:53 by さくらんぼ

    宇宙船の中に宇宙人は二体いました。人間側も「選りすぐりの二人」ですから。たぶん相手も「余人をもって替えがたい二体」なのでしょう。

    彼らと何回も面会して会話を試みることになるですが、途中から一体になるのです。ヒロインが「どうしたの?」と聞くと、「死に行く過程にある」みたいな返事。

    彼らには予知能力があります。だからつまらない事故死は回避するはずですし、医療も信じられないぐらい進んでいるはずです。それなのに重要な海外出張任務の途中で死ぬのは、きっと老衰による天命なのでしょう。

    言いかえれば、予知能力で、出張先で己の命が尽きることを知ったうえで、それでも重要な任務遂行のため、地球へやってきたと考えられるのです。

    ひと言で言えば「今、会いにきました」みたいな。

  • 追記W ( ダイイング・メッセージ ) ネタバレ

    2017/5/27 14:13 by さくらんぼ

    ヒロイン・ルイスと相棒・イアン。二人の学者は結婚しますが、後にルイスは「自分には予知能力がある」とイアンに告白します(「愛娘は死ぬ運命」とかも言ったはず)。

    すると愛娘の話が逆鱗に触れ「こいつ変!」とばかりに離婚されたのです(たぶん)。残されたルイスはやがて一人ぼっちに。彼女は宇宙人との遭遇というバトルで、未亡人になったも等しいのです。

    二人に対峙した宇宙人二体も、ルイスとイアンと同じく学者夫婦であった可能性があります。それが今回の地球訪問というバトルの中で一体が死にました。

    そして中国軍のリーダー・シェン上将の妻も「○○○○」というダイイング・メッセージを残しました。

    映画の中では「○○○○」とは何であるのか説明されていませんが、たぶん主題。これを皆で考えてほしいのでしょう。その行為が尊いのです。そして実行に移せば、未来からその心配が消えるのです。

    過去の教訓を未来に生かせば、イカ君が墨で書いた「時制の存在しないリング言語の世界」が成就するのです。

    いけない私は、ダイイング・メッセージをどこかでカンニングしてしまいましたが。

  • 追記X ( 異星人ではなく異文化の話 ) ネタバレ

    2017/5/27 16:38 by さくらんぼ

    そしてこれは異星人の話ではなく、異文化の話でしょう。相手の言語から入って、宗教などの異文化を理解することが、世界観を理解することになり、それがテロや国家間の戦争を防ぐために役立つという。

    つまり「対話と圧力」ではなく、「対話が大事」と言っているのです。

    ただし、ご承知のとおり通り一遍の交渉ではあまり効果がありません。「○○○○」みたいな心に届く話が出来る人を求めているのです。

満足度データ

メッセージ
100点
8人(9%) 
90点
17人(19%) 
80点
25人(28%) 
70点
21人(23%) 
60点
6人(6%) 
50点
4人(4%) 
40点
3人(3%) 
30点
1人(1%) 
20点
1人(1%) 
10点
1人(1%) 
0点
1人(1%) 
採点者数
88人
レビュー者数
47
満足度平均
74
レビュー者満足度平均
73
満足度ランキング
77位
ファン
14人
観たい人
68人

 

返信を投稿

名前 ※ニックネーム可
メール ※表示されません
見だし
内容
※個人・作品に対する誹謗中傷はご遠慮下さい。
※レビューはレビュー投稿フォーム
ネタバレ? ネタバレ無し ネタバレあり
オプション この作品のお知らせメールを受け取る(返信をお届けします)
 

掲載情報の著作権は提供元企業などに帰属します。
Copyright©2017 PIA Corporation. All rights reserved.

Myページ

ログイン

はじめての方はこちらから

新規ユーザー登録
ぴあ映画生活 facebook公式ページ
ニコニコ生放送 週刊ぴあ映画生活


上映情報

池袋  立川  東武練馬  大泉  南大沢  品川  六本木  府中  亀有  昭島  豊洲  武蔵村山  西新井  渋谷  日本橋  新宿  二子玉川 

他の地域

 

この映画のファン

  • 81rock
  • なつみかん。
  • ぱおう
  • KERO
  • のんべののん太
  • jimmy09
  • 猫ぴょん
  • Yasuo  Tomimoto
  • 出木杉のびた
  • DDDDD
  • cinerama
  • クリス・トフォルー
  • 小波
  • da-

 

ユーザ登録をするとこの映画のファンに加わることができます

関連動画

激戦の中たったひとりで75人の命を救った男の真実のドラマ『ハクソー・リッジ』特集
ぴあ Movie Special 2017 Summer ぴあ映画特別号 夏号登場! 夏の話題作の特集や最新情報がいっぱい! ご招待も大量放出!
凶悪爆弾テロ、解決までの102時間『パトリオット・デイ』特集
池井戸潤の“幻の長編”を豪華キャストで最速ドラマ化!WOWOW『連続ドラマW アキラとあきら』特集
映画論評・批評の新コーナー“critic”。しかと見届けよ! H・ジャックマン演じる最後のウルヴァリン! これまでと一味違うアメコミ映画『LOGAN…』ほか『ハクソー・リッジ』『セールスマン』など続々更新中!
ユーザーが選ぶ“清順映画ベスト10”投票受付中!

クチコミ満足度ランキング

初日満足度 観客動員数 DVDレンタル

満足度 投稿数 観たい ファン

「水滸伝」のことならなんでも!匿名での書き込みもOK!月刊 水滸伝