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欲望は煩悩である ネタバレ

2011/1/29 13:09 by さくらんぼ

ソーシャル・ネットワーク

主人公のマークは恋人に捨てられました。

失恋は誰でもつらいものです。彼はまっすぐに寮に戻ると、ネットに元恋人の悪口を書きこみました。さらに、ハーバード女学生の写真を無断掲載しランク付けするサイトを作りました。これがフェイスブックの始まりでした。

失恋でせき止められたマークの想いは、元恋人に対する腹いせだけでは収まらず、全女性に対する怒りへと膨らんでいったのでしょう。失恋のエネルギーが次のサムシングのきっかけになるのは映画「悪人」と同じですね。それは、それほどの巨大エネルギーなのでしょう。

その後、フェイスブックは進化、拡大を続けます。恋人や友人、知人を作りたい、という欲望を持った人たちが集まって来るからです。そして、人が集まれば金儲けを企む人たちも集まってきます。たちまちマークは億万長者になりました。でも、少しも幸せではないのですね。

先日「ラジオ深夜便」を聴いていましたら、いわゆる人生訓話で「欲望とは煩悩である」という趣旨の話をしていました。

確かにそのとおりだと思いましたので、この映画の見出しにも使わせてもらいました。マークや関係者は、今や失恋どころか訴訟に悩んでいますし、ネットワーク100万人のユーザーにも、きっと新しい煩悩が発生しているはずです。

確かにネットを使い倒せば沢山の友人知人が出来るのかもしれませんが、出来た畑は耕さなければなりませんし、あまりのめり込み過ぎると、さらなる拡大を求める心があると、いつまでも煩悩は尽きないのです。

今から5年もすると日本でもソーシャル・ネットワークが当たり前になるのでしょうか。そのときが来たら私も考えてみるかもしれません。仲間を増やしたいという欲望は人の性(さが)かもしれませんね。

★★★★

 



  • 追記 ( 気の質量を体感する ) ネタバレ

    2015/5/30 16:04 by さくらんぼ

    「気」の話をもう少します。

    よろしければ、立ち上がって「気をつけ」の姿勢を取ってみてください。

    自分が巨大な高層ビルになったと思ってください。

    そして、ビルが地震にあった時の揺れみたいに、足首を中心にして、ゆっくりと、少しだけ、前後に体をゆすってみてください。

    長周期地震動時のビル揺れみたいに、ゆっくりと、ゆっくりと。

    そのとき、水中でもないのに、体の動きよりも一瞬遅れて、なにか質量のあるものが、体にくっついてくるのが分かりますか。

    風、空気、いえ、それとは違う感触のものです。

    もっと、濃厚で、質量が大きいです。

    それが、あなたの「気」だと思います。

    普通の人は、わずかな感触しかないでしょう。気の量も多くはありませんから。

    でも、気功を続けて、外気から、大量の気を体内に取り入れて内気にすると、気の量が増えるために、その質量感も大きくなります。

    信じられないかもしれませんが、それが強力になると、その「気」に「す巻状態」にされたみたいになって、倒れようとしても、倒れないことすらあります。

  • 追記U ( 「気」は情報である ) ネタバレ

    2015/5/30 16:08 by さくらんぼ

    「あなたの肉体のまわりには、腕を完全に伸ばしたところまで、全身を包んでいる「気の場」がある。

    この気場は、情報センターであり、きわめて高度な知覚システムでもある。

    このシステムを通し、私たちはまわりにあるすべてのものと、つねに「コミュニケーション」をもっている。

    このコミュニケーションとは、まわりの人の身体とメッセージのやりとりをする、一種の「意識の電流」だ。

    この気場から発するメッセージが、直観力を持つ人間が知覚するものなのである。」

    (「7つのチャクラ」キャロライン・メイス著、第一部 第二章 気の医学と直感 より抜粋 )

    ですから、他のレビューでも書きましたが、初対面なのに、自分と相性が良いか悪いか、直感的に判ったりするのだと思います。

    今、あなたの持っている「気」が情報を発信、受信、しています。

  • 追記V ( 「内気」から「外気」へ ) ネタバレ

    2015/5/30 16:12 by さくらんぼ

    自分に属している気を「内気」と言います。

    それに対し、外にある自由な気を「外気」と言います。

    前述したとおり、自分の「内気」にメモリーしてある情報は、他人に近接した時に、他人の「内気」にコピーされることがあります(映画「ヒア アフター」では手に触れることで情報伝達が起こりましたが)。

    でも、かならずしも他人に接近しなくとも、「内気」→「外気」→「内気」と、「外気」経由で他人にコピーされることもあるようです。電波のように。

    空気中には、自由な「外気」が満ちていますからね。そこを伝搬するのだと思います。

    気功に「遠隔気功」と言って、外国にいても、日本にいる気功師の治療を受けられる技もあるそうです。「気の発見」五木寛之著の中にも書いてあります。

    また、俗に「噂をすれば影」とか「虫の知らせ」と言うものは、「外気」経由で情報が伝達されたための現象だと思います。

    また、有名人などは、不特定多数の他人様から、「外気」経由でエネルギーを受け取っているはずだとも言えます。その大多数が熱烈なファンからのものならば、彼(彼女)らは、ますます輝きを増すはずです。

    また、自分のブログやツイッターで、他人様からネタを受けた事を書いていると、ぼかした表現をしたにしろ、ネタをもらった相手に分かってしまうことがあります。

    分かってしまう理由は様々でしょう。ほとんどの人は、偶然だと思うでしょう。でも、その中には「外気経由の伝搬」で相手に伝わってしまった事例も含まれているのではないでしょうか。

  • 追記W ( 「外気」から「インターネット」へ ) ネタバレ

    2015/5/30 16:14 by さくらんぼ

    かつて、魚を見て潜水艦を発明し、鳥を見て飛行機を発明した人間は、今「インターネット」にたどりつきましたが、「インターネット」とは「外気」を人工的に再構築したものなのかもしれません。

    「情報技術は、私たちの気のレベルの相互作用が物理的なかたちをとって現れたものだ。気場ではすでに存在していたものを、外面に創造したのである。」

    (「7つのチャクラ」キャロライン・メイス著 あとがき 魂の階段を生きる人のためのガイド より抜粋 )

  • 追記X ( 記憶装置 ) ネタバレ

    2015/5/30 16:20 by さくらんぼ

    私たちは脳だけが人体の記憶装置だと思っています。

    でも、前述した「7つのチャクラ」を読むと、チャクラも記憶装置である、との意味のことが書かれています。

    私は専門家ではありませんが、解剖学的にはチャクラは存在しないと思います。でも、私はチャクラの存在を体感(少々)できますし、あれも重要な記憶装置らしいのです。

    また、その他の細胞にも記憶されるそうです。

    細胞というと、心臓も、腸も、もちろん脳も、人体ほとんどすべて細胞ですから、臓器移植された人の嗜好などが変わったとか言う事例も、納得できるのかもしれません。

    私は、かつて友達から「あなたは、オーラが見えますか」と言われてトライしたところ、自分にもオーラ(少々)や、気(多少)が見えることを発見しました。

    そこから気の本を読み始め、ほどなく気功を始めました。

    自分の目で見えるもの、自分に体感できるものは、真偽の疑いが低くなりますから、もっと詳しく知りたいと思うのは、人情であり、誰しも同じだと思います。

  • 追記Y ( 舞台にあってスクリーンに無いもの ) ネタバレ

    2015/7/6 14:07 by さくらんぼ

    私は今までの人生で、お芝居と言うものは数回しか観たことがありません(おはずかしい)。

    そもそも、わが家には、映画を観る習慣はあっても、お芝居を観る習慣はありませんでしたし、仕事関係で、いただき物のチケットはいくらか有ましたが、皆、家族に譲っていました。

    また、たまに興味のある演目があっても、値段の高さを考えると、牛丼店から、フレンチレストランへ鞍替えをするがごとく敷居が高かったのも理由の一つです。ふだんは映画の日¥1,100也、ばかりをねらって出かけているぐらいなので。

    でも、数年前に、なにかの講演会で、映像を挟み込んだお芝居、を無料で観る機会に恵まれまして、そのとき貴重な体験をさせていただきました。

    それを今回お話しします。ただし、その演目内容ではなくて、その時に感じた、お芝居と映画の違い、についてです。

    そこで私には「お芝居は血の匂いがする」ことが分かったのです(「匂」。この漢字で良いのかどうか、良くわかりませんが、とりあえず用います)。

    もっと正確に言うと、舞台の一点で電気溶接の青白い炎がジリジリと音を立てて燃えているような生臭いエネルギー感、あるいは鉄か何か(ある種の金属)を舌で舐めたときのように、渋みの混じったようなわずかに刺激的な味覚です。

    大きな舞台の中では、人間の体はとても小さいし、薄暗いシーンでは、さらに見えにくい。たとえ明るくても、遠目では顔も見えにくく、表情などは、さらに分かりにくい。

    でも、お芝居では、そこに生臭い本物の人間が生きて、たしかに存在している気配が感じられるのです。

    これが映画のシーンだと、香水の香る美男美女のアップでも、ホコリと汗にまみれた西部のガンマンのアップでも、血の匂いがしてきたことは一度もありません。

    不思議に思いましたが、たぶん、生身の人間が舞台に存在しているが故の、波動が感じられるからでしょう。

    なぜ、そんな事が起こるのか、やはり、生身の人間から「俳優の気」→「外気」→「私の気」のように「気による生体シグナル」が伝わってくるからでしょう。私はそれを血の匂いとしてイメージしているのかもしれません。

    舞台では、俳優さんは演技と言う形で、全力で私たちにシグナルを送ろうとしているし、私たちは俳優さんからのシグナルを全力でキャッチしようとしている。まるで放送電波とラジオのチューニングがピッタリあった状態になっているから、よく受信できるのかもしれません。まさに理想的状態ですから。ある意味、これは先に書いた「遠隔気功」と同じ原理なのかもしれません。

    逆の話を言えば、私たちの家庭でも、何らかの理由で家族が一人欠けると、その直後は、ぽっかりと穴の開いた様な、家の中に真空地帯でもできたかのような、空虚な気配を感じることがあります。これも、その人の「気」が欠落した、のを感じ取っているのでしょう。

    ですから、昔の武人は「殺気」を感じとるという話も、本当だと思います。

    それから、俗に言いう「視線を感じる」と言うものも「気」の仕業だと思います。たいていは漠然とですが、一度、私は他人様の視線を「鏡でピカピカ白い太陽光を当てられるようにハッキリと感じた」経験があります。また、逆に、こんなに離れているのに、なんで相手は気がつくのかな、と感じるほど、遠くからの私の視線を敏感に気づかれてしまったことも多数あります。

    でも、彼女にはぜったい振り向いてもらいたいと、そう願う時に限って、まったく振り向いてくれないのは、なぜでしょう。

    今も説明がつきません。

  • 追記Z( スーパー・ツイーターの魔法 ) ネタバレ

    2015/7/6 21:38 by さくらんぼ

    これも似たような話です。

    ただし、こちらは極めて科学的な話ですよ。

    小学生のころ…

    TVから「キーン」と言う、頭痛がするようなキツイ高音が聴こえて困ったことがありました。

    周りの大人(家族のこと)は、平気で、皆、話題にもしないものだから、私も、聴こえていても、聴こえていないふりをして我慢していました。

    あれは、大人になってから知ったのですが、TVの部品から出ている高音で、周波数が高すぎるものだから、普通は、子供にしか聴こえないらしいのです。

    大人になると、聴力が衰えてきて、だいたい皆、聴こえなくなるのです。

    確かに、今の私も、もう聴こえません。平安を手に入れました。

    そして、たしか私が20代のころの話。

    わが家のステレオ・スピーカーに、スーパー・ツイーター(超高音用のスピーカー)を追加しました。

    そして、記憶が正しければ、フォークの「かぐや姫」のLPレコード「三階建の詩」を鳴らしたのです。

    そうしたら…なんと表現したら良いのでしょう。

    まるで、カーテンを一枚開けたというか、ステージから客席にライトが照らされたというか、部屋の空気感が一変したのです。

    当時はまだCDはなく、高音質と言えばLPレコードの時代で、私のソースも、そればかりでした。でも、他のLPでは、一度も聞いたことのない音に、戸惑うほど、びっくりしたのです。

    あれこそ、LPの中でも、特に音の良い(高音が伸びきった)レコードの音だったのです。

    普通のCDは、あんなに高音が伸びてはいないでしょうし、仮に伸びているCDが有ったとしても、前述したとおり、普通の大人の耳は加齢で高音が聞こえにくくなっていますから、若者のようには感動が味わえないと思います。

    それで、何の話をしたかったかと言えば、あのLPの、異様とも感じられた雰囲気感が、舞台に血の匂いがする、と言う感覚にちょっと近いかな、と思ったのです。

    正確に言うと、LPの感覚はポジであり、舞台の感覚はネガです。そんな違いがありますが、概ね似ています。

    これなら、舞台で感じられない人でも、普通の若者になら、疑似体験出来る可能性がありますね。

    ただし、状態の良いLPは、現在入手は困難でしょうし、その他のオーディオ装置もそれなりのハイ・グレードのものが必要です。

    別レビューでも書きましたが、行間を味わうためには、やはり媒体は良いものが必要ですね。

    で、今の私はどんなオーディオかと言えば、真剣勝負時は別として、くつろぐならラジオ的な音が好きです。

    料理で言えば、日本旅館の、朝ごはん的な…。

  • 追記[ ( LPの名前が違う可能性もあります ) ネタバレ

    2015/7/7 6:18 by さくらんぼ

    > そして、記憶が正しければ、フォークの「かぐや姫」のLPレコード「三階建の詩」を鳴らしたのです。

    その記憶ですが…一晩寝て考えてみたら、同じ「かぐや姫」でも別のLPだったかもしれません。もしかしたらライブ盤だったような気もしますが、断定できません。ハッキリしなくてごめんなさい。

    なぜ、記憶がハッキリとしないかと言うと、あのLPは私の所有物では無かったからです。そして二種類とも聴いたことがあるのです。ウン十年前に。

    でも、あれは今までの人生で、他に経験したことの無い、戸惑うほどの高音質であったことは間違いありません。

    空気中に生息していた人間が、水中に潜ってしまった様な、空気感の変化です。

満足度データ

ソーシャル・ネットワーク
100点
59人(8%) 
90点
93人(12%) 
80点
220人(30%) 
70点
180人(25%) 
60点
101人(14%) 
50点
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5人(0%) 
20点
6人(0%) 
10点
6人(0%) 
0点
1人(0%) 
採点者数
716人
レビュー者数
187
満足度平均
74
レビュー者満足度平均
74
ファン
80人
観たい人
412人

 

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