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フリートーク:映画の漫画

映画の漫画

2019/1/13 22:45 by くりふ

以前、漫画について語るスレに書き込もうと思いつつ、まだ進行中作品少ないかな…と思い、止めたのが“映画についての漫画”ジャンルの作品群。

すっかり漫画は読まなくなりましたが…気付けばこのジャンル、ドッと増えていた。やはりSNS時代ということでしょうか、“映画を語る漫画”が多くて驚き。面白そうなのでチェックしてみた。とりあえず一巻のみ読んだものが多いですが、現状報告します。

参考URLは、なるべく公式で試し読みあるものを選んだつもり。

◆映画を語る漫画

●木根さんの1人でキネマ
https://www.hakusensha.co.jp/comicslist/42905/
このカテゴリではもはや老舗では?昼はデキるOLに擬態し、夜と休日はディープな映画オタとして映画だけを見まくりネットで語る、30バキューン歳、木根さんのおひとり様コメディ。

漫画としてこなれていない弱点感じるも、とにかくこのネタを作品化したことがエライ。映画生活ユーザーが身につまされるコトも多いのでは?何だかんだで全巻読んでます。個人的に面白かったのはジブリの回かな?

●おやすみシェヘラザード
https://www.shogakukan.co.jp/books/09860090
今回読んだ“映画を語る漫画”では一番好き。アラビアンナイトの枠で映画を語るアイデアが巧く、ユリ仕様が爽やか(笑)。そして語り手がヘタクソなのがミソ、という逆転の発想が面白い!端正に描かれる、半裸の美人JKが毎回出ずっぱりでつまらないわけもなく。イマドキJKがこんな透けネグリジェ着るかい!とツッコみたくもなりますが、アラビアンセクシーの定番に則ってるから納得しちゃうし、体臭が香るような画力が素晴らしい。

二巻が出たが、何だかカオスになってきていて、でも本作なら逆にワクワクしてしまうのだった。

●邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん
<リンクURL>
これは黒くてオモロイ!このタイトル決定はエライ!いかに現代の邦画が狂っているか、笑って納得できる学習漫画。邦画は“邦キチ”に支えらえているのですね。大人の事情か、“邦キチ”に自分がキチであることを気づかせるほどの切り込みはなく、やや甘口であるのは残念。

●怒りのロードショー
https://www.kadokawa.co.jp/product/321608000664/
映画オタ高校生たちによる延々続く映画論議。面白いっちゃ面白いが、ぶっちゃけどうでもいいことを延々続けている、という気にさせてしまう、ある種の地獄めぐり漫画。個人的にはあまり没入できない。

●シネマこんぷれっくす!
<リンクURL>
高校映研の特殊キャラが繰り広げるギャグ漫画。この笑いは好き嫌い別れると思う。女子の先輩(一名巨乳)に翻弄される新入生、という構図はいいけど、どうも全体、素人芸という気がしてしまう。

◆映画をつくる漫画

●オールラッシュ!
https://www.kadokawa.co.jp/product/321808000167/
映画監督を目指す青年の王道立身出世物語、らしい。このネタがまだ成立するのか、とちょっと驚く。現場の鬼畜部分は恐らく薄味にしてあり、気持ちよい展開だが、米国アカデミー賞を獲ることがゴールになっているらしきところは、逆に志が低いと思ってしまう。

●映画大好きポンポさん
https://www.kadokawa.co.jp/product/321705000736/
架空の街でカリスマ人物に導かれての映画制作物語。扱う映画ジャンルは砕けていて入り易いが、絵柄含め、展開のファンタジー度合いが中途半端に感じる。意外と敷居が高い。アニメ化が進行中らしいがどうなるのか?

●映像研には手を出すな!
https://bigcomicbros.net/comic/eizoken/
アニメを作ろうと奮闘するJKたちの空想部活物語。作者の世界観・創作力は凄いと思うが、ディテールに先走って、お話の肝がわかりづらくて入りづらい。

◆映画をドラマに挟む漫画

●明日、シネマかすみ座で
https://www.kadokawa.co.jp/product/321807000559/
某映画のパロのようなタイトルと骨子だが、名画座経営を引き継いで、何かを企んでいるらしい男と、迷子の映画データベース男による日常物語。映画上映ノウハウは学べて面白いが、物語がどう転んでいくかは、一巻では未知数。

●水曜日のシネマ
<リンクURL>
レンタルビデオ店で働き始めた女子大生と、店長との年の差恋物語。一巻ではまだ地味な展開で、さほど惹かれないが、あるようでない話なので、そのうち化けるかも?

●私と彼女のお泊まり映画
https://www.shinchosha.co.jp/book/771936/
ごく普通の女子カップルが、普通に映画を楽しむ、ユリ漫画空気系。この空気に嵌ればじわりと傑作。まだ一巻しか読んでいないが、作品はすでに完結済み。二人がどうなるか、とても気になる。

●ケンガイ
https://csbs.shogakukan.co.jp/book?book_group_id=4110
これも完結済みだが最近読み始めた。映画しか興味を持てない、どこか壊れているようにしか見えない女子、に恋した男の、心の格闘物語。若い世代のディスコミュニケーションについて、どんどん深みに踏みこみ読ませる。実写化の話は普通にありそう…難しいと思うけど。

…とりあえずこんなところで。
こうして並べてゆくと、何となく見えて来るものがある気がします。

 



  • 番外?

    2019/1/14 21:53 by くりふ

    とうとうドラマ化もされてしまったし、特撮作品限定だがコレも範疇かな…と思い、加えておきます。

    ●トクサツガガガ
    https://csbs.shogakukan.co.jp/book?book_group_id=8905
    誰も知らない知られちゃいけない、実は特撮オタク女子である26歳OLの悲喜こもごも物語。ハテこんな女性が実在するのか知らねども、入口ニッチなのに、物語の着地は普遍的なもので感心してしまう。“人生で必要なことは特撮で学んだ”をキチンと描出しています。ビッグコミックスピリッツというメジャー誌の連載で、既に14巻まで出ていることに驚き!

  • 「おやすみシェヘラザード」最新話は「バーフバリ」

    2019/1/30 13:39 by くりふ

    2/4までWebで読めるらしい。
    <リンクURL>

    読み応えあって面白いのだけれど、漫画で語られるネタとしては「木根さん」「映子さん」が先行しており、けっこう笑かせてくれたので、ちょっと損したかな。

    いつものアラビアンナイトお笑いフォーマットから外れて、出張篇みたいになっていますね。そこが弱さでもあり、普通の学園コメディに近くなっちゃった。

    それでも、しえ先輩の高露出度ガーグラチョリー姿は眼福だし、バーフバリあるある話として、よくできております。

    マヒシュマティの民なら抑えておくべきでありましょう。

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