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ぴあ映画生活ユーザー大賞2017
最終審査全コメント

「ぴあ映画生活ユーザー大賞2017」の中間審査で選ばれたBEST50作品(最終審査ノミネート作品)に対する審査員全コメントです。
「ぴあ映画生活ユーザー大賞2017」大賞作品中間経過、BEST50作品リストはこちらから!

1位

ラ・ラ・ランド

2017年2月24日(金) ギャガ=ポニーキャニオン TOHOシネマズ みゆき座ほか
©2017 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.Photo credit: EW0001: Sebastian (Ryan Gosling) and Mia (Emma Stone) in LA LA LAND.Photo courtesy of Lionsgate.

★ジャパンプレミアで鑑賞。ゴズリンのお話聞けました。ピアノ・ダンスの練習はもちろん、リハーサルに3ヶ月間かけたそうです。 冒頭から圧倒されます。楽しくて、ファッショナブルで、ロマンティックで、ファンタジーで、切なくもあり人生の厳しさも踏まえた、本当に素晴らしいミュージカル映画。 エマがタップシューズに履き替えてからゴズリンと踊りだす名シーンがやはり1番好きです。 tak...の演奏で80年代のツータックだぼだぼパンツにジャケットを着たゴズリンにはウケました。 この日からずっとサントラを聴き、ララランドに酔いしれる毎日です♪ 好きすぎて、夏休みにLAでロケ地巡りしてきました!

★音楽もダンスも好きです。

★予告編や音楽を見て、ハッピーな軽い感じの映画かと思っていましたが、切なくて良い意味で予想を裏切られました。

★セッションと同様、ラストの展開が凄かった。音楽も素晴らしかった。

★切ない大人の恋愛を すごくかっこいいダンスと一緒に 見せてくれる。 大人の映画でした。

★楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。 タイトル曲のフレーズが頭の中でリピートし続けています。

★余韻の残るラストで、見終わって時間が経つほど心の中で大きくなる作品でした。 映画館で見たものをDVDで二度見ることはめったにないのですか、ラ・ラ・ランドは必ず見ます。

★もともとミュージカル映画は大好きですが、冒頭の歌とダンスのシーンから心をつかまれました。おしゃれでカラフルな映像にわくわくさせられるシーンが多く、映画館で観て良かったと思いました。現実と非現実が入り交じるところが特に印象的で、幻想的な世界に入り込みながらも、どこか覚えのある感情に、切なくなりました。

★何と言ってもミュジカルとして最高の作品でした。

★オープニングから夢の世界に引き込まれました。 子供の時見たミュージカルを懐かしく思い出すようでありながら、もっと新しい要素が盛り込まれて高揚感に包まれました。 楽しさと切なさとお洒落な感じがつまっていました。 そして音楽のすばらしさが映画をより素晴らしいものにしています。 今後に残る映画音楽になっています。 どの曲もとても良くって製作スタッフ皆さんの才能に脱帽です。

2位

美女と野獣

2017年4月21日(金) ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン TOHOシネマズ 日劇ほか
©2017 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

★日本では少女漫画の実写化や、ほかの実写化にしても残念なCGなどでいまいちすっきりしない実写化だが、ディズニーが自分自身の作品を実写化するとあら不思議!それこそが魔法のようなすばらしい作品が誕生します!この美女と野獣ではおとぎ話なはずなのにさも本当にこの2人が存在していたかのうようなすばらしいCGのできになっています。

★現実を忘れ、夢の世界に入れる。女子は特に好きな映画だと思います。豪華絢爛さすがディズニー映画!

★キャッチフレーズに偽りなし!ゴージャスな圧倒的エンターテイメント。それでいて懐かしいおもむき。

★ディズニーならではのファンタジー溢れる魔法のかかった映画で、 まるでこの作品の世界にいるような感覚に陥ってしまうほど その世界観に引き込まれてしまいました。 この作品を通して “人を見た目だけで判断してはいけないこと” “人と違うことを恐れないこと” など偏見に囚われないことの大切さを改めて感じました。 老若男女問わず 誰かを心の底から愛したくなる 想像以上の感動に溢れている作品でした。

★実写化された作品は今まであまり好きではありませんでしたが、この作品は何度も観てしまいました。 3Dや字幕版,吹替版いろいろなバージョンで鑑賞させて頂きましたが、エマワトソンをはじめとする俳優陣はもちろん、吹替版も豪華で、ミュージカル好きとしては劇場で大好きな方々の歌声が聴けることが本当に幸せでした。 映像の美しさも素晴らしかったです。

★子どもの頃(大人になってからも)ディズニーアニーメーションで観たまんまの世界観で仕上がっています。 なので、初めてみた気がしなかったです。笑 エマワトソンも良かったですが、悪役のガストン役がとってもハマっていて良かったですね。

★見事なまでの実写版、あの頃観たアニメが思い出とともに蘇った。

★ディズニーアニメの世界観がそのまま実写化された感じがすごく感動しました。 歌のシーンなど音楽もすごくよかったです。

★ディズニーアニメとして何度も見ていて既知の内容なのに、実写化によってこんなにも新しく感じるのかと驚き感動しました。ストーリーだってメロディーだって知っているものなのに。 キャラクターの再現率も高く、衣装や美術なども趣があって素敵でした。

★アニメに忠実に再現。衣装、歌ともにすばらしく、ストーリーがわかっていても、尚感動できた作品です。

★今年一番たくさん見た映画です。 歌もとっても素敵だし衣装や小道具、部屋かは町まで完璧にディズニーの世界観を再現されていて映像に全く飽きません!オリジナルにはないシーンや歌も違和感なく組み込まれていてとても良かったです。キャスティングも素晴らしく、ルーク・エヴァンスのガストン見たさに何度も劇場へ足を運びました。 ディズニーの実写化はこれからも公開が続くので今からとても待ち遠しいです!

3位

ドリーム

2017年9月29日(金) 20世紀フォックス映画 TOHOシネマズ シャンテほか
©2016Twentieth Century Fox

★笑えて泣けて元気がもらえる何度でも見たくなる作品でした! 3人の女性の演技も素晴らしかったです! いろんな方に見て欲しいと思いました!

★ただ面白いだけでなく、人生にプラスになる要素満載だった。

★人種差別と闘いながら強く生きた女性の話だが、ただ、人種差別に対抗できた理由が、対ソ連、と言う対外的な要因をバネにするしかなかったことが、この物語の限界とも感じた。

★黒人や女性が差別されていた時代に(現在も根本的には変わっていないかもしれないが)、NASAで活躍した3人の黒人女性を、実話に基づいて描いた作品。 前向きにかつ一見すると陽気にふるまう裏で、白人男性の何倍も努力した彼女達の姿を見ているだけで元気が出てくる。 アメリカの凄さは、決して白人たちだけによるものでなはい。 こういう人たちがいるからこそ強いのだと思う。 3人の黒人女性を演じたタラジ・P・ヘンソン、オクタビア・スペンサー、ジャネール・モネイの好演も光っていた。 ララランドのエマ・ストーンよりも、彼女たちの方がよっぽど輝いて見えた。

4位

ダンケルク

2017年9月9日(土) ワーナー・ブラザース映画 丸の内ピカデリーほか
©2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED.

★圧倒的な臨場感!いつまでも見えない敵に恐れ続ける自分はまさに戦争の疑似体験でした。音の使い方が絶妙で、人の心を動かす手法は映像だけじゃない、と改めてノーランのファンになりました。

★主人公の一兵卒たちの強烈な不安と、将校たちの断固たる意思の対比や、プレジャーボートの父親から息子が多くを学び取るさまなど、ドキュメンタリータッチで台詞が少ない中でも、重厚感のあるメッセージが伝わってくる作品でした。

★「戦争映画」の枠に囚われない凄い作品。ノーラン監督がタイムサスペンスと語っている通り、3場面が入れ替わり最後に収束するところは背筋がゾクゾクします。また新人俳優とベテラン俳優の配役も見事。何度も観れば観るほど、ノーラン監督が隠した物が見えてきて、史実を勉強したり、少ないセリフに意味を汲み取る為にスクリプトや専門書を買ったのはこの映画が初めて。いつもと異なる楽しみ方が出来る凄い作品だと思いました。

★ダンケルクの海岸に取り残された兵士達を助け出した救出劇としての爽快な話ではなかった。 戦場で、なんとしてでも生き抜くため、 戦火をくぐり抜け、逃げ惑う、兵士達の姿を目の当たりにしたような気持ちになった。 次々と兵士達は命を失った。 あまりの臨場感に、自分自身がここで死んではいけないと、夢中になって逃げ、また、兵士を救出に向かう船にも乗っていた。 映像にのまれていた。そして、ふと自分の命は安全だった。劇場でみた迫力は、戦争の悲惨さ残酷さ、恐怖が表されていて、台詞が少ない分、映像が全て物語っていた

★映像はもちろんのこと、音楽効果・編集も細部まで完璧に計算された作品

★最初から最後まで心臓バックバク!バックグラウンドの時計の針の音による緊張感の演出が恐怖を倍増させていて印象的でした。そのへんのホラー映画よりもよっぽど怖い。ノーラン監督作にハズレなしです。

★陸海空を舞台に、空間を自在に操ってハラハラドキドキする脱出劇を作り上げた。

★初めて複数回観に劇場へ行った作品です。史実を基にし、複数の視点から描くストーリーには賛否両論ありますが、1つの新しい映画の形を 確立した作品だと思います。ワンシーンワンシーンが、クライマックスで106分間ひと息つく暇もありませんでした。忘れられない作品です。

★IMAXの試写会で観せていただいたのだが、立ち上がるのにしばらくかかった。緊張で疲れきり、家に着いてもまだ足がガクガクする感覚が続いていた。圧倒的な画はもちろん、SEとハンス・ジマーの劇伴の容赦なさにぶちのめされる感じ。半世紀以上生きてきて、間違いなく映画館での初めての経験だった。音響と映像の良い劇場を探して、何度も通った。クリストファー・ノーラン、ありがとう。

★戦争の臨場感がひしひしと伝わります。 最後のファンタージーが救いです。

★ノーラン監督の大ファンになりました。

5位

メッセージ

2017年5月19日(金) ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント TOHOシネマズ 六本木ヒルズほか

★時間と空間を扱うSF映画の傑作だと思う。

★2017年は『ノクターナル・アニマルズ』と併せてエイミー・アダムスの演技に魅了された年であり、『ブレードランナー2049』と本作とでドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の実力に改めて圧倒された年として記憶に刻まれるでしょう。特に『メッセージ』は、SFという意外なジャンルにおいて、誰もが避けられない人生の喪失と再生とが、主人公の「自分探し」「存在理由の探求」の過程と共に描かれ、ラストは涙が止まりませんでした。今年もっとも感動させてくれた作品として、本作を猛プッシュします!

★今年は、ハリウッド映画はアメコミ全盛で全く興味が湧かなかったし、アカデミー賞にノミネートされた映画を観たが、途中で退席しようかと思ったぐらい暗い映画が多かった。日本映画については、ここ数年の中でも大不作だと思う。日本の映画人は猛反省して欲しい。去年は面白い映画は何本もあったので残念である。そのため、今年は5本しか選ばなかったというより、選べなかったと言った方が正しいと思う。私が選んだ5本も欠点があるため、順不同である。1本ずつ感想を述べると、『アイ・イン・ザ・スカイ』は、サスペンス映画としては完璧だと思う。ただし、あのラストシーンを除けばである。あの夢も希望もない終わり方で、現在の政界の情勢を表していると言えばそうかもしれないが、あれどうかならなかったのかな。私の望んだ終わり方だとダントツ1位だった。『沈黙』は、スコセッシの横綱相撲である。あれだけの映画を作れる人は、現在スコセッシをおいて他にいない。これも残念なのは、言葉がポルトガル語ではなく、英語だということである。英語というのはプロテスタントというイメージが強いのと、主役のガーフィールドは好演あるが、ポルトガル人というよりもユダヤ系のイメージが強くそこがどうもう引っかかった。この映画アカデミー賞ではでは無視されたようである。やはり、ハリウッドはプロテスタントとユダヤ教の世界なのかもしれない。『ゲット・アウト』の監督の凄い才能にびっくりした。しかし、内容がアメリカの裏面の話なので微妙である。この系統の話が嫌いな人は拒否反応を起こすかもしれない。出演者は全く知らない俳優ばかりだが、上手い。特に主演の女優は凄い。『ノー・エスケープ 自由への国境』は、昔観たスピルバーグの『激突』を思い出した。あれ程の傑作ではないが、アイデア次第では低予算でも映画として面白いものができるという証明である。最後になったが、『メッセージ』は感動的な映画である。ヴィルヌーブは『ブレードランナー』の続編を撮ったが、映像が凄いのを除いて長いだけでいただけなかった。それに引き換えこの『メッセージ』は良くできていると思う。特に、主演女優のエイミー・アダムスが最高に魅力的であった。知的好奇心が満ち溢れた目がキラキラと輝き本物の学者かと思えるぐらいだった。日本の女優もお手本にしてもらいたいぐらいである。内容はSFなので難解であるが、ヴィルヌーブの演出の上手さで、最後の謎が解けるシーンは圧巻だった。最初に順不同といったが、難解なSF映画であるというハンディーは持っているが、エイミー・アダムスが素晴らしいので『メッセージ』を1位にすることにした。

★ワクワクを沢山投げかけてくれる工夫が映画の興奮を久しぶりによみがえらせてくれました。観終わってしばらく心が持っていかれていた感覚です。固定観念に縛られない作品作りに感銘を大きく抱いた作品です。

★今年は旧作も含めてドゥニ・ヴィルヌーヴが3本公開という“彼の年”になったと思う。しかもどれもが高水準。これから一層目が離せない監督になったと強く印象付けられた。

6位

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー



2016年12月16日(金) ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン TOHOシネマズ 日劇ほか


©Lucasfilm 2016

★STAR WARSシリーズの中でも「ピンチの時に必ず助けが来る」の法則を打ち破った秀作だと思う。大義のために命をかけて戦い、実際命を落としていく戦士達の美しさとリアルに感動。

★楽しかったー♪そして泣きました。 嗚咽をがまんする映画は久々でした…。まさに“夢をみていた”のです! 普遍的な夢と恋のお話を、往年の作品へのオマージュをふんだんに取り入れたミュージカルで描く。 これはもう間違いないです♪ 観賞後にこれでもかと感想を語り合っていても、予告編を見返しても、また泣けてしまいました。 ミア(エマ・ストーン)に感情移入してしまい、ことあるごとに泣いたりセブ(R・ゴズリング)に恋をしました。それぞれに夢を持ち、ただ人並みに恋もしたい。ときにはなにかを犠牲にするときもある。諦めても良いんだって言い訳を持とうとすることも…。ブルーレイ購入はもちろんのこと、2017/9/30(土)にパシフィコ横浜で行われた『ラ・ラ・ランド』コンサートにもいきました!

★これほどサイドストーリー作品として完璧なものはないといえる作品は今までになかったと思います。鑑賞した後にEP4を観たいという衝動に駆られました。

★SWファンですが、全くの期待薄なのに本シリーズ以上に感動しました。見事な繋がりへの賛辞と悲哀な登場人物への思い入れがハンパないです。 (あと、「この世界の片隅に」と「美女と野獣 (2017)」はどうせ人気だろうから敢えて外しました。)

★本シリーズを超えたスピンオフ。泣けるスターウォーズ。マーベルとかDCとか含めたCG映画では今年イチバン。

★ずーっとスターウォーズFANですが、この作品は今までの作品を遥かに超えて、ワクワク感がたまりませんでした。

7位

ブレードランナー 2049

2017年10月27日(金) ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 丸の内ピカデリーほか

★SF映画であると共に、映画とそれを見る観客との関係性についての映画でもあると感じました。

★ジェットコースターに乗ってるような息もつかせむ展開のアクション映画が多いなかで、かなりゆっくりめの静かなSF映画である。 前作から35年経っての続編ということでいやがうえにも期待が高まったが、少し肩透かしをくらいつつのどこまでも静かで耳がキーンとなるような冷たい空気感も漂う話づくり。アクションは、しかし、見応えもありクールでスタイリッシュ。惜しむらくは、日々の生活が営まれている繁華街の描写が猥雑すぎて、前作から35年経っているにもかかわらず、市井の人々の様子に希望が持てないということか。

★SF映画であると共に、映画とそれを見る観客との関係性をも表象していたと思います。

★圧倒的なこの世界観、ずっと浸っていたいという感覚。 日本映画も小粒でも世界を狙った作品を制作してもらいたいものだ。

★ずっと待っていた続編でした。 前作へのオマージュが多くみられ、ヴィルヌーブ監督独特のムードで描かれるLAは幻想的でした。映画館で見るべき作品だと思います。 少し希望も見える展開だったので、ユニバース化はして欲しくないですが、続編が観たいです。

★35年前公開された「ブレードランナー」の続編であるが、世界観がぶれることなく継続され、興行的には厳しいことが確実に予想される中で、よく完成させたものだと感心する。

★ディープな映画ファンになったきっかけが、『ブレードランナー』だったので、今作は映画館で鑑賞できただけで満足です。

8位

ワンダーウーマン

2017年8月25日(金) ワーナー・ブラザース映画 丸の内ピカデリーほか
©2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.AND RATPAC-DUNEENTERTAINMENT LLC

★ヒーローのようなカッコよさとヒロインの美しさを持つ❝新しいヒーロー❞の誕生でした。 ワンダーウーマンの世界感がとても好きです。 公明正大な性格も好き。 迫力のある映像と巧みなストーリーによって、繰り広げられるワンダーウーマンの物語りはワクワクドキドキの連続です。 時代錯誤な部分もコミカルに描けていて、微笑ましい所も映画のエッセンスになっていました。 ワンダーウーマンの国(?)神の国(?) の描き方も面白かったです。 本当に印象的でした。

★鑑賞後の昂揚感は今年ダントツ。熱心なアメコミヒーローファンではないが作者はとても魅力的なヒロイン像を創造していたと思う。第一次世界大戦が舞台だったが無垢な主人公が争いを止めない人間たちに呈する疑問は明らかにテロや弾圧、武力紛争が絶えまない今日、私たちが生きている世界に向けられている。主人公の男女二人の成就しない悲恋もせつない。主演のガル・ガドットは眉間に皺を寄せているような表情が多かったが時折見せる笑顔が本当に素敵だった。

★様々なヒーロー映画を見てきましたが、自分が女というのもあるせいか、革命的な映画でした。現在広がっている#metooもこの映画が一旦を担っているのではないかと思います。 女性やマイノリティーが今まで受けてきた差別へのカウンターパンチが効いてる内容もさることながら、この作品の結末が期待以上で、自分の中では”今年の”ではなく”過去稀に見る”素晴らしい作品だったと思いました。 今後も女性監督がもっと増え、独立した女性が心から楽しめる映画が多くなる事を願い1票投じさせていただこうと思います。

★可愛く強いガル・ガドットのワンダーウーマンは時代を象徴する今公開されるべき作品。この作品を観て育つ小さな子供達の未来は明るい。

9位

君の膵臓をたべたい

2017年7月28日(金) 東宝 TOHOシネマズ 新宿ほか
©2017「君の膵臓をたべたい」製作委員会 ©住野よる/双葉社

★とにかく泣きました!あまり観たことないキャストがとにかく素敵でした!これからの成長が楽しみだなと思いました

★2017年に公開された邦画の中で1番好きな作品です。ラストのシーンは胸が締め付けられるような気持ちになり、涙を流しながら観賞したのを覚えています。 重い膵臓の病気を患いながらも、人を愛し、笑顔で毎日を懸命に生きるヒロインの姿が本当に素晴らしかったです。 2017年の映画を代表する作品と言っても過言ではありません。

★恋愛とは異なる、人として素朴に惹き合う感情を見ることができて、本当に幸せを感じさせてくれた映画でした。それは、原作をそこまで昇華させた映画の力だと思います。

10位

ベイビー・ドライバー

2017年8月19日(土) ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 新宿バルト9ほか

★今までにない、音楽と映像がシンクロする映画に1度ではまってしまいました。 ミュージックビデオも様でもあり、ストーリーもしっかりあり何度観ても毎回涙がこぼれてしまって。主人公もですが恋人デボラの切なさがとても良かった。

★最高にテンションが上がるミュージック。とにかく痺れる作品で、思い出しただけでワクワク感が思い出されます。

★観てるだけで楽しい。 超絶ドラテクと、音楽の融合がかっこいい! 車で魅せるミュージカルとでもいうか。 そして、ベイビーの彼女が最高にキュート。 犯罪ものでもあるのですが、青春物でもあります。 何度でも観直したい傑作でした。

★見始めはちょっと気恥ずかしかったのが、そのうちリズムに慣れてきてしまうと音楽と映像のシンクロ具合が気持ちよくなってしまった。また、はじめ感情移入できないかと思った主人公のベイビーがその時々で相手によって見せる表情が違って生き生きとしていたのが印象的だった。それにしても、ケビン・スペイシーは今作でもかなり美味しい役をやっていたのに残念なことではある。この先新作ではもう彼の演技を目にすることができなくなってしまうのだろうか。

★どれくらい好きかって? 貧乏なのにスクリーンで3回も見る程! 1度目はシーンと音楽のシンクロに大興奮!破滅の美学もカッコいい。 どの人物も魅力的でしたが、なかでもお気に入りはバディ&ダーリン! ダイナーで待ち伏せしていたバディと片耳ずつのイヤホンで音楽を聴くシーンには痺れました。 2度目は職場の映画仲間6人で。 サントラを聴きこんで挑んだので、更に細部への拘りを感じました。 同じ曲のカバー曲が流れるシーンは、対比が素晴らしい。 あたかも、この映画の為に書かれた曲のようでした。

★想像していた以上にスリリングな展開で、派手なカーアクションと共に音楽を効果的に使っており、物語に入り込みやすく、洋楽が好きな私は映画としてエンターテイメント性があって楽しめた。登場人物は多くはないが、人物のキャラクター像が一人一人濃く描かれており非常に分かりやすい点、小道具や映像の綺麗さ、主人公を演じる俳優さんの体当たりのアクションも含めてとてもカッコ良かった。サントラもとてもよく、人に勧めたくなる作品だった。

★犯罪ものなのに後味がとても爽やかな作品。 主人公の優しさが、回りに善意の人々を引き付けていくところが素晴らしい。 音楽と映像のシンクロ具合もスタイリッシュで面白かった。

11位

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス



2017年5月12日(金) ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン TOHOシネマズ スカラ座ほか


©Marvel Studios 2017

★前作同様ジョーク満載で2分に1回笑えるのにМCU史上一番泣いた映画でした。 ヨンドゥ、星を見てあなたを思い出す・・・

★素晴らしい仲間たち! なんていい奴ら!

★前作を軽く超える興奮と感動!小ネタも満載で面白かった!

★2017年は言うまでもなく映画の当たり年でした。面白い、泣ける、熱い映画の中、どの感情も合わせ持って体感出来たのがこの映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」。家族愛、チーム愛、感動や涙も有りながら、笑えるところでは笑える、そんな熱い作品でした。大人でもラストバトルシーンでは声に出して「頑張れ頑張れ!!」と叫びたくなるほど主人公を応援したくなり、まさに制作チームが観客に与えたい感情をガッチリと受け止めさせた作品です。

12位

SING/シング

2017年3月17日(金) 東宝東和 TOHOシネマズ 新宿ほか
©Universal Studios.

★とても面白くて笑えました

★笑いあり、涙ありのこれぞエンターテイメント!という作品。 吹替版のキャストさんもすごく合っていて、良かったと思います。

★音楽が素晴らしい!! 老若男女が楽しめるヒット曲満載の映画です。 字幕版・吹替版 鑑賞

13位

彼らが本気で編むときは、

2017年2月25日(土) スールキートス 新宿ピカデリーほか
©2017「彼らが本気で編むときは、」製作委員会

★いろんな現代問題を含んだ、深く考えさせられる作品でした。個人的にとても響くものがありました。とりあえず、観てみて!きっと損しないと思う!と薦めたくなる映画です。

★個人的にも大ファンである荻上直子監督の待望の新作は、取り扱っているテーマに関しては一言では語りきれない深いものがあると思いますが、丁寧なつくりや荻上監督の独自の切り口により、ぬくもりを感じる作品でした。かと言って、終始ほのぼのとしたシーンが展開されるのではなく、トランスジェンダーの人に対する偏見や世の中の仕組みがまだ対応しきれていない部分などもしっかり描かれていて、自分も無意識のうちに先入観を持ってしまったり、配慮に欠ける部分があったのではないかと改めて考えさせられました。同時に本当の幸せとは何か、それは自分自身が決めれば良いことで決して他人が決めつけるものではない、と言うことを教えてもらった作品です。彼らがひたすら編み続ける「或るモノ」の正体には「あれを編んでいたのかぁ〜」と思わず笑ってしまいましたが…!たくさんの人がいてそれぞれの幸せを感じることができるといいなぁ、という願いもこめてこの作品にコメントをさせていただきました。

★共同生活で育まれた深い愛情にジワジワと感動がこみ上げて、何度も涙があふれました。 印象的なシーンがいくつもあり、忘れられない映画です。 通常は劇場では一度しか鑑賞しないんですが、この作品だけは複数回足を運びました。 2度目以降も初回と同じ、或いはそれ以上の感動を味わえて、心があたたかくなりました。

14位

LION/ライオン 〜25年目のただいま〜

2017年4月7日(金) ギャガ TOHOシネマズ みゆき座ほか
©2016 Long Way Home Holdings Pty Ltd and Screen Australia

★母親と再会するラストが感動でした

★平和な時代だからこそ、生きることの強いメッセージが、観ている者のハートを鷲掴みにした作品は、しばらくありませんでした。

15位

3月のライオン 前編

2017年3月18日(土) 東宝=アスミック・エース TOHOシネマズ 新宿ほか
©2017 映画「3月のライオン」製作委員会

★神木くんの演技力が光った。他の役者さん達も役にぴったりで、話の内容も良かった。泣けました。

★前編・後編ともに素晴らしかったです。全ての人が前進していくのに必要なエッセンスが込められていると思います。神木隆之介さんの演技もすごく良かったです。

16位

ハクソー・リッジ

2017年6月24日(土) キノフィルムズ TOHOシネマズ スカラ座ほか
©Cosmos Filmed Entertainment Pty Ltd 2016
(※コメントはありませんでした:作品解説を掲載)

メル・ギブソンが10年ぶりにメガホンを執り、第89回アカデミー賞で作品賞、監督賞、主演男優賞を含む6部門にノミネートされた戦争ドラマ。第2次世界大戦時、“武器を持たない兵士“としてアメリカ史上初の名誉勲章を受けたデズモンド・ドスの実話を描く。主演は『アメイジング・スパイダーマン』シリーズのアンドリュー・ガーフィールド。

『ハクソー・リッジ 』クチコミ投稿一覧

17位

彼女がその名を知らない鳥たち

2017年10月28日(土) クロックワークス 新宿バルト9ほか
©2017映画「彼女がその名を知らない鳥たち」製作委員会

★ここ最近で観た映画の中で一番面白かったです。松坂桃李くんのファンという事は別にして。登場人物がクズばかりという触れ込みでしたが、そんなことなかったです!陣治の深い愛に感動しました。一番のクズは竹野内豊ですね。。良い所が一つもなかったです。蒼井優さんの演技も、秀逸でした。最後はちょっと悲しいけれど、とても良い映画でした。

★映像化が難しい沼田まほかるさんの原作を、その世界観を壊さずに見事に映画化されています。蒼井優さん、阿部サダヲさんをはじめ、他の出演者の方々も好感度を気にせずに(笑)熱演されています。個人的には、今年のナンバー1です。

★好感度マイナスの男女が魅せる究極のラブストーリー。主役の男女を演じる、蒼井優、阿部サダヲが、従来イメージとは違う役柄を完璧に演じ切っている。 物語の進行とともに、主人公達の本心が徐々に暴かれ、感動的なラストを迎える。 言葉には表し切れないほど圧倒的な愛の形に止め処もなく涙が溢れてくる。 誰もが楽しめる無害有益な作品が多い中、本作は、毒を咀嚼できる大人だけが堪能できる有害有益な作品である。

★今作は最近の作品では出色の有害有益の作品。主要な登場人物4人の好感度はマイナスであり、人間の負の部分を見せつける。 彼らを演じる、蒼井優、阿部サダヲ、竹野内豊、松阪桃李が従来のイメージを払拭する演技で、成り切り度が完璧。 生々しい人間関係の中で、主役の男女を演じる蒼井優と阿部サダヲの関係が昇華していく過程が圧倒的であり、心揺さぶられる感動がある。

★蒼井優さんの体当たり演技がとてもよかった。予想もしなかったストーリー展開。皆さんの演技が素晴らしかった。

★どのキャラにも共感できないけれど、嫌ったり憎んだりすることもできない。 人間って実は、十和子みたいに自己中だし… 陣治みたいに不器用だし…水島みたいに軽薄だし…黒崎みたいに最低だし… という一面を隠し持っているのではないだろうか。だから無碍に否定できないのかもしれない。 あなたはこれを愛と呼べるか? 映画は観ている側に問いかけてくる。 沼田まほかるさんのイヤミス原作を白石監督が実写化したせいか、ますます人がもつ闇の部分がクローズアップされていた。 4人のキャストが素晴らしい本作。不快度100%で進むストーリーがあまりにも美しい着地点に到達する時に、なんとも表現しがたい感動が胸に溢れてきた。 映画を観てから原作を読むと、ジンジの一挙一動の意味が分かって何度も泣ける。 原作を読んでから映画を観ると、初めから終わりまで登場人物が愛おしく思える。 原作ファンにも大満足だった。白石監督の力量を感じる今年の邦画No. 1。

18位

沈黙−サイレンス−

2017年1月21日(土) KADOKAWA TOHOシネマズ 新宿ほか
Copyright©2016 FM Films, LLC. All Rights Reserved.

★神に限らず、己の信じるものを揺さぶられるような、普遍的な苦悩が描かれていると感じました。 地獄巡りさながらのリアルな拷問描写もインパクトがあり、とても面白い作品でした。

★今年観た映画の中で、もう一度観るならどれか。と考えた時に、これを観なきゃダメだ。と魂が自分に圧力を掛けてくる。 面白かった。とか感動した。とかで観たい。と思うのではなく、ただただ魂が、もう一度観るならコレを観るべきだ。と語り掛けてくる。 理屈じゃなく、そう感じた。

19位

女神の見えざる手

2017年10月20日(金) キノフィルムズ TOHOシネマズ シャンテほか
©2016 EUROPACORP-FRANCE 2 CINEMA

★脚本の素晴らしさもさることながら、主演のジェシカ・チャスティンがとにかく素晴らしかった。 いろいろと伏線はあったのだが、最後の最後での衝撃の大ドンデン返し。 刑期まで見据えたチャスティン演じるエリザベス・スローンの行動に、久しぶりにシビれたというか、震えました。

★似た仕事をしているので興味深い題材。些か現実離れしたところはあるものの、次々と繰り出される「だまし合い」の緊張感がたまらない。最後の切り札の痛快さは見事!

★まるで過日のラスベガスでの銃乱射事件を予告するような、銃規制法をめぐっての社会派サスペンスだが、ドラマとしての面白さも飛びぬけていた。どんでん返しの繰り返しにぐいぐい引き込まれ、最後の聴聞会の場面では思わず鳥肌が立つほど興奮させられた。トランプ政権下でもこのような作品をエンターテインメントとして作り出してしまうところにアメリカ映画の懐の大きさを感じた。日本では絶対にまねができないと痛感した。

★何の予備知識ないまま、早口だし、ただ見ているうちに、どんどん惹き込まれていき、最後にタネ明かしされ、鳥肌が立った。ジェシカ・チャスティンはじめ 脇役のセリフまわしや、場面さばきが素晴らしかった。

★闘う女の人は好きですが? ハイ! 大好きです。 っていう映画でした。 (*^^)v

20位

銀魂

2017年7月14日(金) ワーナー・ブラザース映画 丸の内ピカデリーほか
©空知英秋/集英社 ©2017 映画「銀魂」製作委員会

★今年見た中で一番覚えている映画です。キャストが豪華で、みんな個性があるうえに原作にも沿っていて面白かったです。無駄に細かくリアリティのある江戸の空撮のCGとしょぼ過ぎるラスボスのCGもさすがだなぁと思いました。ささやかなギャグにも劇場で笑いが起こっていて、原作好きが暖かい目で観ていることが伝わってきたので劇場で観て良かったです。

★テレビのアニメ銀魂は下品過ぎると毛嫌いしていたのに、私にとって今年一番の映画は実写銀魂です。 最初は観る気ゼロでしたが、ジョジョで気になった岡田将生が出ている、ということでしぶしぶ(?)銀魂へ。最初ちょっとドン引きしたものの、すぐに銀魂ワールドにはまり3度も観ました アニメはダメダメだったのになぜ実写は好きになったんだろう? おバカで下品なネタ満載にもかかわらず、小栗旬はじめ菅田将暉、長澤まさみ、岡田将生、中村勘九郎と主役級で演技の上手い人達が、最高の作品を作ろうとしてる真剣な感じが良かったのかな?

★各キャラクターのビジュアルの再現度がすごかった。原作に忠実ながら、オリジナルのネタを仕込んでいて,観ていてとても楽しかった!続編の公開が決定したので、どんな銀魂になるか,とても楽しみです!

★各キャラクターのビジュアルの再現度が高かった。原作に忠実ながら、オリジナルのネタを仕込んでいて、観ていてとても楽しかったです。続編が来年夏に公開するという事で、どんな銀魂になるのか、楽しみでしかたないです!!早く観たい!

★映画館で映画を観るときは、1タイトルにつき1回がほとんどです。今年は集英社ジャンプ系のタイトルの実写化映画が連続して公開されました。その中でも銀魂は映画館で3回観て、飛行機で1回観るというハマりっぷり。セリフを覚えちゃうくらいなのに、同じ場面で泣いて笑って、本当に楽しい映画でした。

21位

あゝ、荒野 前篇

2017年10月7日(土) スターサンズ 新宿ピカデリーほか
©2017『あゝ、荒野』フィルムパートナーズ

★こんなに後ろ姿に目がいく映画ははじめてかも。 若くて奔放な後ろ姿 獲物を狙う鍛え上げた後ろ姿 無くしたものを探して歩く後ろ姿 自信なさげでうつむき加減の後ろ姿 芳子役の木下あかりちゃんの均整のとれた後ろ姿は、わたし的にはシャーロット・ランプリングの再来でした。 当初予定の公開期間がどんどん延び、公開館もどんどん増えていったのは、映画館支配人さん達の眠ってた情熱の琴線に触れる熱い魂の映画だったからではないでしょうか。 とにかく業界関係者が我も我もと参画してる感じ。映画関係者も記者も観客もみんなして熱病にかかった2017秋でした。 文句なし、平成の最高傑作。

★前後編に渡って、胸に熱く来る作品に久しぶりに出会った! 主役は元より、脇の役者さんが皆素晴らしく、ヤン・イクチュンさんに出会えた事もうれしい。何故に今まで知らなかったんだろうと悔やむ。

22位

ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜

2017年11月3日(金) 東宝 TOHOシネマズ 日劇ほか
©2017 映画「ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜」製作委員会 ©2014 田中経一/幻冬舎

★じんわり染み入る ライブ感を味わえる作品。 邦画らしいけれど最近に無い 演出。 また、役者さんが皆さん 素晴らしい役作りと演技力で 楽しませてくれる、ステキな映画です。 宣伝の方向性と本編が違い、やや残念な興行だったので 何か光の当たる映画になって欲しい。

23位

新感染 ファイナル・エクスプレス

2017年9月1日(金) ツイン 新宿ピカデリーほか
©2016 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & REDPETER FILM. All Rights Reserved.

★「グエムル−漢江の怪物」を超える抜群のエンターテイメント。 蛇足ながら邦題を付けた人に座布団一枚!  

★周りの映画好きが絶賛していたので観に行きましたが、ゾンビ映画だけれども人間ドラマがしっかりと描かれていて、家族愛や仲間への想い、そして極限状態での人間の醜さが表\現されていた。そしてゾンビの描き方も秀逸で、ハラハラドキドキしつつ最後には悲しい別れの後の希望も描かれていて素晴らしい映画だと思います。

★ゾンビ映画はほとんど見たことなかったのですが、電車や駅をうまく利用していて見どころがいっぱいあって面白かったです。感動的なシーンもあり子役も含めて役者の演技もとてもよかったです。

★新しいゾンビ像に驚愕!流石!韓国作品!

24位

マイティ・ソー バトルロイヤル

2017年11月3日(金) ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン TOHOシネマズ 日劇ほか
©Marvel Studios 2017

★キャラもストーリーも音楽も映像も、すべてが好みすぎて心を鷲掴みされた作品です。笑ったり、ホロリとしたり、ハラハラしたり、いろんな想いが凝縮されていて、鑑賞後の満腹感がずば抜けていました。そしてすぐにまた観たくなる中毒性。移民の歌が流れるソーの戦闘シーンは何度観ても鳥肌たちまくりです。アスガルドへの移住を夢見ていたので、消滅してしまい、アスガルド人と同じくらいショックを受けていますが、地球人としてアスガルド人を歓迎したいと思っています。無事に地球へたどり着けたらの話ですが…。

★マーベル作品で一番面白かった

25位

スパイダーマン:ホームカミング

2017年8月11日(金) ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント TOHOシネマズ 日劇ほか
©Marvel Studios 2017. ©2017 CTMG. All Rights Reserved.

★こんなに何回も観たいと思った作品は今までありませんでした。劇場に70回も観に行ってしまいました。そして、いまだに飽きてません。トム・ホランドの演じるピーター・パーカーは本当にかわいい。アイアンマンに認められようと一生懸命に頑張って、カラ回ってやり過ぎて怒られて落ち込んで、でも自分の力で真のヒーローとして目覚めていく姿に、とても惹かれました。本当に心から応援したくなるヒーローです。これからもヒーローとしての成長をずっと見守って行きたいと思います。

★文句無しに、老若男女問わず楽しめるエンターテイメント作品! 大抜擢の主演、ピーターパーカー演じるTom Hollandがハマり過ぎなぐらいハマっていた! 持ち前の身体能力の高さを生かし、ほとんどのスタンと自らこなした結果、リアルスパイダーマンが誕生した! 演技の面でも、悩み多き高校生ヒーローの成長を、実年齢21歳だが違和感なく演じていた。次回作が待ち遠しい作品No.1。

★満を持してMARVELから配給されたスパイダーマン。 アベンジャーズとの絡みやピーターの成長プロセスなど魅力は数えきれません。 スピーディーな展開にもかかわらず、思春期の若者のつぶさな心の動きも垣間見える良いエンターテインメント作品でした。

26位

モアナと伝説の海

2017年3月10日(金) ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン TOHOシネマズ 日劇ほか
©2017 Disney. All Rights Reserved.

★海の描写がリアルで美しく、映像が楽しめる作品でした。

★とにかく映像が美しかった。シンプルな物語でも、使命や勇気について、また善悪を完全に分けることなく裏表のように上手に描き、示唆に富んだ作品だと思います。

27位

ミックス。

2017年10月21日(土) 東宝 TOHOシネマズ 新宿ほか
©2017『ミックス。』製作委員会
(※コメントはありませんでした:作品解説を掲載)

TVドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』でブームを巻き起こした新垣結衣が、瑛太とダブル主演を務めるスポ根ラブコメディ。元天才卓球少女のアラサーOLと、夢に破れた元プロボクサーの青年が、卓球の混合ペアを組んで奮闘する姿を映し出す。『リーガル・ハイ』などの人気ドラマを手掛けてきた石川淳一監督と、脚本家、古沢良太のコンビ作だ。

『ミックス。 』クチコミ投稿一覧

28位

LOGAN/ローガン

2017年6月1日(木) 20世紀フォックス映画 TOHOシネマズ 日劇ほか
© 2017Twentieth Century Fox Film Corporation

★今年は迷うことなくダントツでこれ。ウルヴァリン死す!(ついでにチャールズも)+そのテーマをX-MENでやるのか!、な映画。 人生をX-MENに教えられるとは何ってこった。次はモノクロバージョンで見たい!

29位

関ヶ原

2017年8月26日(土) 東宝=アスミック・エース TOHOシネマズ 日劇ほか
©2017「関ヶ原」製作委員会

★今までにない関ヶ原像で、壮大なロケの迫力が画面から溢れていて感銘しました。

★内容としては、もう少し石田三成と徳川家康との敵対するに至ったところを掘り下げて欲しかったが、迫力ある合戦シーンは圧巻でした。主役の岡田准一さんは、所作がとにかく美しい。役所広司さんの怪演も素晴らしいと思いました。

★作品が見る人を選ぶ映画。鑑賞スキルが求められる映画。早い台詞についていける集中力、もちろん知識は必要、積極的に情報を取りに行かないとおいていかれるタイプの映画。この関ヶ原の1カット1カットを何度も味わい、見るたびに新しい気づきを得ることができてとても幸せだ。しらける描写にうんざりの歴史好きが開眼した日本歴史映画の最高峰ではないだろうか。きっとこの作品をきっかけに、脚本も映像もキャストのスキルもなにかもかも進化していくだろう。

30位

マンチェスター・バイ・ザ・シー

2017年5月13日(土) ビターズ・エンド=パルコ シネスイッチ銀座ほか
©2016 K Films Manchester LLC. All Rights Reserved.

★とにかく切ない。時が悲しみを癒してくれるというが、どうしても癒せない悲しみもあることを実感させてくれる作品。

31位

パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊



2017年7月1日(土) ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン TOHOシネマズ 日劇ほか


©2017 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

★ファンタジー。シリーズ前作と話が続いてるのがわかりやすくていい。ハラハラドキドキしながらも楽しく鑑賞できた。バルボッサ、そうだったのね。

32位

帝一の國

2017年4月29日(土) 東宝 TOHOシネマズ 新宿ほか
©2017フジテレビジョン 集英社 東宝 ©古屋兎丸/集英社
(※コメントはありませんでした:作品解説を掲載)

独創的な世界観と美麗な作画で支持される鬼才漫画家・古屋兎丸の同名コミックを菅田将暉主演で映画化する異色の学園コメディ。日本一の名門・海帝高校を舞台に、将来の内閣入りが確約される学校のトップ=生徒会長の座を賭け、壮絶な派閥闘争を繰り広げる高校生たちの姿を描く。共演には野村周平、竹内涼真、間宮祥太朗ら人気若手俳優たちが揃う。

『帝一の國』クチコミ投稿一覧

33位

22年目の告白−私が殺人犯です−

2017年6月10日(土) ワーナー・ブラザース映画 TOHOシネマズ 新宿ほか
©2017 映画「22年目の告白−私が殺人犯です−」製作委員会

★素晴らしかったです!出だしから、圧倒的な臨場感で劇場の観客が一気に作品に引き込まれていくのを肌で感じました。現在と過去の質感の違いや、記憶をたどってくさまがうまく表現されていて、個人的に良かったですw最後まで観客を飽きさせない展開で、素晴らしいエンターテイメント作品でした!

★面白かった〜で終わったと思われたラストにまたどんでん返し!全く予測していなく、とっても楽しめました。

★自分好みの脚本がよくできた映画でした。 加えてキャストも完璧な配役だったと思います。

34位

ジャスティス・リーグ

2017年11月23日(木) ワーナー・ブラザース映画 丸の内ピカデリーほか
©2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

★それぞれの背景があっての人間関係や社会との関係も描かれていて、単なるヒーローものではなく感動があった。

★誰かに理解されなくて苦しんでいる方、または誰かを理解出来なくて苦しんでいる方に観て貰いたい作品です。 自分が引き起こしてしまった問題で周りに迷惑をかけても、気まずくなって逃げだしたりせず、ちゃんと向き合うバットマンの姿に心を打たれました。 どんなに凄い能力を持っていても、決して一人では解決出来ない、だけど協力し合えばどんな困難にも立ち向かっていける。 そんなヒーロー達の姿に”希望”を見出せると思います。

★マン・オブ・スティールから始まったDCシリーズのヒーローの集合作品と思わせておきながら、実際にふたを開けてみたら、マイケル・キートン、クリストファー・リークからのDCムービーを包括した最高作。 ダニー・エルフマンがかつての名曲を流すことでそれを証明し、その最高な演出に対してザック・スナイダーからバトンタッチした最高のアメコミヒーロー映画監督ジョス・ウィードンが初代アヴェンジャーズのときのような興奮と感動の演出を与えてくれている。

★昨今のアメコミ映画の大量生産の勢いは止まる兆しがなく、むしろ加速傾向にあると感じる。その中には様々なこだわりや趣向があるのだが、本作「ジャスティス・リーグ」は、これぞアメコミ映画、これぞスーパーヒーロー映画という分かりやすいワクワクや楽しさがある。この手の映画の本来持つべき魅力を最大限に活かした本作こそ、老若男女が手離しで喜べるスーパーヒーロー映画ではないだろうか。

★それぞれが主人公を張れるキャラクターが勢揃いしているので圧巻です。とにかく皆んな強く、見どころ満載。個人的にはワンダーウーマンがストーリーの設定やアクションにおいで最高でした。絶対に見る価値の高い作品でした!!!

★文句なし。ウキウキ、ワクワク、ニヤニヤ。大満足。

35位

ムーンライト

2017年3月31日(金) ファントム・フィルム TOHOシネマズ シャンテほか
©2016 A24 Distribution, LLC
(※コメントはありませんでした:作品解説を掲載)

第89回アカデミー賞では8部門にノミネートされ、作品賞・脚色賞・助演男優賞の3部門を受賞したヒューマンドラマ。アイデンティティを大きなテーマに、スラムで暮らす少年の孤独や困難との闘いを通じて、人種、年齢、セクシュアリティを越えた普遍的な感情を描く。ブラッド・ピットが製作総指揮を務め、バリー・ジェンキンス監督をサポート。

『ムーンライト』クチコミ投稿一覧

36位

三度目の殺人

2017年9月9日(土) 東宝=ギャガ TOHOシネマズ スカラ座ほか
©2017『三度目の殺人』製作委員会

★映画を観終わった後、あのシーンは、こういう事を伝えたかったんだろうと色々感想を言い合ったくらい考えさせられる作品でした。役所広司さんの演技の深さに感動しました。

37位

ザ・コンサルタント

2017年1月21日(土) ワーナー・ブラザース映画 丸の内ピカデリーほか
©2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED

★ラストの正体明かしに大号泣。

38位

ユリゴコロ

2017年9月23日(土) 東映=日活 丸の内TOEIほか
©沼田まほかる/双葉社 ©2017「ユリゴコロ」製作委員会

★あのダムのシーンは何度みても涙。 吉高さんの代表作になるとおもいます。

★人が持つ異常な「行動」。そんな人を上手く描いている。吉高由里子が良かったです。

39位

愚行録

2017年2月18日(土) ワーナー・ブラザース映画=オフィス北野 丸の内ピカデリーほか
©2017「愚行録」製作委員会

★世の中くだらない奴等ばかりだな、自分も劇中の人間と変わらないくだらないやつなんだと感じさせられた

40位

ドクター・ストレンジ

2017年1月27日(金) ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン TOHOシネマズ 日劇ほか
©2016 Marvel.
(※コメントはありませんでした:作品解説を掲載)

ベネディクト・カンバーバッチが魔術を使って戦うヒーロー“ドクター・ストレンジ“に扮するアクション大作。事故で両手を負傷した上に、傲慢な性格から周囲の人々にも見放されてしまった天才脳外科医、ストレンジが、どんな傷も治せるという魔術師の弟子になり、ヒーローとして活躍していく。監督は『地球が静止する日』のスコット・デリクソン。

『ドクター・ストレンジ』クチコミ投稿一覧

41位

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち

2017年2月3日(金) 20世紀フォックス映画 TOHOシネマズ 日劇ほか
©2016 Twentieth Century Fox Film Corporation.
(※コメントはありませんでした:作品解説を掲載)

『アリス・イン・ワンダーランド』のティム・バートン監督がベストセラー小説『ハヤブサが守る家』を映画化したファンタジー。不思議な能力を持つ子供たちが暮らす“ミス・ペレグリンの家“にたどり着いた少年が、彼らに迫る目に見えない危険と戦う様を描く。ミス・ペレグリンを演じるのは『007/カジノ・ロワイヤル』のエヴァ・グリーン。

『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』クチコミ投稿一覧

42位

亜人

2017年9月30日(土) 東宝 TOHOシネマズ 日劇ほか
©2017映画「亜人」製作委員会 ©桜井画門/講談社

★テンポのいいスピード感あるアクションとハラハラする頭脳バトルで終始前のめりで見入ってしまいました。 2時間という枠の中で、死ぬことのできない亜人の苦悩と葛藤も伝わって切なさを感じました。 今までにない新感覚でした。

43位

キングコング:髑髏島の巨神

2017年3月25日(土) ワーナー・ブラザース映画 丸の内ピカデリーほか
©2016 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC., LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS,LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED

★面白かった。

★最高のエンターテイメント! SFとしてみると、色々できの悪い点はあるが、いいじゃんそんなことって言える面白さ。 色々アラが見えてくるのは、映画に集中させてくれない作り手に問題があると言うのを示す作品。 DVDで再度見ると、ひどいところが多見される。

44位

斉木楠雄のΨ難

2017年10月21日(土) ソニー・ピクチャーズエンタテインメント=アスミック・エース 新宿ピカデリーほか
©麻生周一/集英社・2017映画「斉木楠雄のΨ難」製作委員会
(※コメントはありませんでした:作品解説を掲載)

麻生周一の人気ギャグ漫画を『orange-オレンジ-』『オオカミ少女と黒王子』の山崎賢人主演で映画化。生まれながらにして超能力が使える高校生の主人公・斉木楠雄が、彼の周囲に集まる個性的な面々が巻き起こすトラブルを超能力を使って回避していく。原作の大ファンだという『HK 変態仮面』シリーズの福田雄一監督がメガホンを執る。

『斉木楠雄のΨ難』クチコミ投稿一覧

45位

マリアンヌ

2017年2月10日(金) 東和ピクチャーズ TOHOシネマズ 六本木ヒルズほか
©2016 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

★カサブランカでの運命の出会いから、再会、結婚、そして妻の裏切りへと続くストーリー。裏切られても最後まで妻を信じ、愛し続けた男の生き様に感動!

46

お嬢さん

2017年3月3日(金) ファントム・フィルム TOHOシネマズ シャンテほか
©CJ E&M Corporation

★映像にも物語にもグイグイ引き込まれました。サスペンスとミステリー。この作品のジャンルを問われればこう答えるでしょう。が、次々と予想を覆す展開に、前のめりで見る事になります。エロス、倒錯、退廃、嘘、そして、朗読。エロスと変態を最高に楽しめる作品でした!

★2017年の映画界は、差別や抑圧から解放される女性たちを描いた作品に素晴らしい映画が多かったのと、韓国映画の勢いを強く感じる年でした。 その中で、パク・チャヌク監督の「お嬢さん」は韓国映画であり、抑圧された生活を送ってきた女性たちを解放するでもあって、2017年の映画界を象徴するような作品だったように思います。 私も同じ女性として、この一本を選びたいと思います。

★今年は話題作は多かったのですが、必ずしもできは期待を上回るものではなかった気がします。そんな中で意外にも、韓国映画の「お嬢さん」は、原作が優れているところにもってきて、日本軍に支配されている韓国という錯綜した時代に設定を置き換えたためか、異常にテンションの高い、どぎついけれども格調も失わない、絶妙のバランス感のある輝きを放ちました。期待値を上回ることが少なく、知名度の高い俳優のいつもどおりの演技に頼ることが多い韓国映画にとっても、マンネリや焼き直しに陥りがちな世界の映画界にとっても、直近における金字塔といえるのではないでしょうか。

47位

スノーデン

2017年1月27日(金) ショウゲート TOHOシネマズ みゆき座ほか
©2016 SACHA, INC. ALL RIGHTS RESERVED

★諜報活動の実態を魅せてくれた!

★これが実話だなんて、衝撃でした。 NHKで紹介されていてすぐに映画館に行きました。現実社会で起きている嘘みたいな話、もっと色んな人に知ってほしいと思います。

48位

わたしは、ダニエル・ブレイク

2017年3月18日(土) ロングライド ヒューマントラストシネマ有楽町ほか
©Sixteen Tyne Limited, Why Not Productions, Wild Bunch, Les Films du Fleuve,British Broadcasting Corporation, France 2 Cinéma and The British Film Institute 2016

★日本でも拡大しつつある格差問題と貧困に真っ向から挑みつつ優しい視点で描く素晴らしい作品。主人公ダニエルも子供を二人抱えるシングルマザー、ケイティも自己責任なんて言葉では片付けられない厳しい現実に直面している。そこで支えあう人間同士の心の豊かさにただただ感動するし、ケン・ローチ監督からのこのままでいいのかい?という叱咤激励を感ぜずにはいられない。自分には起こりえないなどとどうして思えるのか、それは傲慢な考えだし、想像力があまりにも欠けている。支えあう社会はいつか自分も支えられる社会なのだ。

★私は社会学部の学生なので、貧困や社会福祉についてある程度知っているつもりでした。ですが、この映画は私が知らないイギリスの現状を見事に捉えていました。役所でたらい回しにされるダニエル、フードバンクで泣き崩れる母親。本当にいい映画に出会えて、ケンローチ監督に感謝です。これは全国で社会学を学ぶ学生、そして役所で働く公務員の皆さんにぜひ観ていただきたい一本。

★貧しさにやりきれなさを感じたが、主人公がとても温かい。

★様々な事情で経済的に困窮している人に対して行政はどんな対応を取っているだろうか。この映画で描かれる行政の理不尽な対応のリアルさ。そんななかで人々は支え合う。人間の優しさ。誇り。人間にとって大切なものは何か…ということが心にしみてくる素晴らしい映画。

49位

パターソン

2017年8月26日(土) ロングライド ヒューマントラストシネマ有楽町ほか
©2016 Inkjet Inc. All Rights Reserved.

★大人っていいなぁ、って素直に思える。 何にも変わり映えしないけど少しずつ変わっていて、特別なことは起きないけどちょっとドキドキして、たまに起こるあり得ないようなこともちゃんと日常に溶け込んでいて、何の変哲もないものが自分(たち)にとっては価値があって、、、そんな毎日。 アダム・ドライバーはあんまり好きじゃなかったけど、この作品の彼はとっても素敵。とっても普通でちょっと情けなくてちょっとカッコ悪いけど、とっても素敵。 彼の言葉ひとつひとつが、特別じゃないけど愛おしい。(「お前なんか嫌いだ」がかわいすぎる) そして、奥さんの自由さに100%共感。 どんどん自分の好みに塗り重ねられていく部屋。十分オトナだけど「これから先何かがある!」っていうポジティブさ。「デビューできるかも」って本気で信じて、急にギター買って練習始めちゃう行動力。普通の毎日だけど、奇跡みたいなことが起きている毎日。 そのことに気付くことができる毎日を送りたい。

★ほのぼのしてて、ほっとする映画でした。 興奮したり、感動するというわけではないけど、劇後感がよかったです。

50位

忍びの国

2017年7月1日(土) 東宝 TOHOシネマズ 日劇ほか
©2017 映画『忍びの国』製作委員会

★同じ映画を10回以上観たのは生まれて初めての経験でした。通常上映の他、応援上映もあり新しい映画の楽しみ方ができました。主演大野智さんと鈴木亮平さんの殺陣が今までかつて見たこともないほど素晴らしかった。映画の終盤は感情が高まり泣けてしまう程とても深い味わいがあり、いろんな観点から楽しめる映画でした。

★観るたびに新たな気づきのある映画でした。時代劇に新しい風を吹き込んだエンターテイメント作品だと思います。何度もリピートし楽しませていただきました。

★無門を演じた主演の大野智さんの演技と殺陣が光っていました。 煩くないセリフ、押し付けがましくない演技がちょうどよく、表情や声色の変化で見る者の想像力を駆り立てます。見終わった後の余韻が物凄く、気になりまた観てしまう。その繰り返しでした。 大野くんと鈴木さんの殺陣のシーンはお二人の抜群な身体能力と演技力にまんまとやられ、虜になりました。 また、石原さんのラストの一言にいつも泣けました。 本当に素晴らしい映画だったと思います。

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