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ぴあ映画生活コアユーザー300人が選ぶ!ぴあ映画生活ユーザー大賞 最終結果発表!

大変お待たせしました!第85回アカデミー賞の発表や第36回日本アカデミー賞発表直前で盛り上がる中、「ぴあ映画生活ユーザー大賞2012」の最終結果、約300人のぴあ映画生活ユーザによって選出された2012年映画ベスト10を発表いたします!中間発表ベスト50から、果たしてどの作品が残ったのか、上位勢の順位の入れ替えはあったのか。映画ファンによる2012年映画のベストラインナップをご覧ください!※中間発表のベスト50はこちらから!

【ご報告】ユーザー大賞2012の表彰楯を受賞作品配給会社様にお贈りしました!

ユーザー大賞

ダークナイト ライジング

人間ドラマ
原作が有名です
2012年07月28日公開 ワーナー配給 丸の内ピカデリーほか
(C)2012 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC. AND LEGENDARY PICTURES FUNDING, LLC

★ヒーロー映画らしからぬ重くシリアスなストーリー。素晴らしいキャストによる絶品の演技。時に緊張感を煽り、時にドラマティックに響くサウンド。何から何まで完璧だと思います。

★シリーズで1番粗っぽい出来でしたが、トリロジーの完結作として前作、前々作と趣の全く異なる2作を巧く取り込み、「?」が残るラストも余韻として心地よく、それなりに着地していたので結果大満足。

★ブルース・ウェインの恋の行方、どんでん返し、息つく暇もなく、詳細を考えたらあり得ない展開ではあるけれど、ラストは一種のファンタジーと見れば痛快である。

★ダークナイト・トリロジーは、前作を下地にどんどん味わいを増す不思議な観心地でした。特に、本作ラストのエピローグが、うれしいようなせつないような何とも複雑な印象を与え、長編文学作品の読後感のようで、後を引く感動が残りました。

2

アルゴ

人間ドラマ
ハラハラドキドキ興奮します
2012年10月26日公開 ワーナー配給 丸の内ピカデリーほか
(C)2012 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

★人質救出のための映画作戦というアイディアがおもしろいと思ったら実話でびっくり。映画ができるまでを観られたみたいで面白かった。こういう緊張感が続く作品は他にない!

★ベン・アフレックの監督としての才能が遺憾なく発揮された素晴らしい作品!ゴールデングローブの監督賞とってほしかったな。笑

★ノンフィクションとは思えない作品!最後までドキドキしっぱなしでした。ワーナーの映画に21世紀FOXの映画が出てきたのはおもしろかったです。

★先日アルジェリアで起こった人質事件の悲劇を見るにつけ、「映画の力」という平和的手段で人質開放を成功させた「アルゴ」のドラマに胸打たれます。

3

最強のふたり

人間ドラマ
爽やかな感動が味わえます
2012年09月01日公開 ギャガ配給 TOHOシネマズ シャンテほか
(C)2011 SPLENDIDO / GAUMONT / TF1 FILMS PRODUCTION / TEN FILMS / CHAOCORP

★生活環境も、人種も、趣味嗜好も違う二人が出会い、そして触れ合い、「化学反応」を起こして、共に人生に前向き生きていく姿をユーモラス描いた人間賛歌ドラマに感動します。

★文句なしのすっきり感、爽快感に脱帽。しかも実話が元になっているときたらもう、いうことなし。アースの音楽が妙にマッチして作品にリズムとよいテンポを与えていて、お涙ちょうだいではなく、気持ちよい作品になったように思う

★映画館で声を上げて笑った。もっとぼろぼろ泣かせるストーリーにすることもできただろうに、あえてそうしない、ほっこりさせるノンフィクション作品である点が良かった。

★観てて自然と笑顔になるほのぼのとした映画でした。人生『一期一会』だと思う。改めて、人との出会いを大切にしなきゃと感じさせられました。とても素敵な関係にしみじみ感動しました。

4

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

人間ドラマ
しみじみと感動できます
2012年02月18日公開 ワーナー配給 丸の内ピカデリーほか
(C)2011 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

★オスカーがお父さんを慕う気持ちが痛いくらい伝わってきて何度も涙した。なんとも現実的な展開を見せるが、それが9.11という事実なのだと感じさせる所も含め、良作だ。

★オスカー少年を陰から見守る大人たちの温かさに感動。母親の子を守る姿、相棒のしゃべらない演技、亡くなった父親のオスカーへの思い。

★震災から一年経った頃に上映されたので、オスカーの気持ちがすごく理解出来た。何よりもセリフが一言もないマックス・フォン・シドーのあの演技。素晴らしいの一言。ラストシーンでは涙が止まらなかった。

★最後のシーンが全てを語っていました。子を思う親の気持ち。世界中のどんな景色よりも美しい。見終わった後に、幸せな気持ちにさせてくれました。

5

鍵泥棒のメソッド

人間ドラマ
ハラハラドキドキ興奮します
2012年09月15日公開 クロックワークス配給 シネクイントほか
(C)2011「鍵泥棒のメソッド」製作委員会

★邦画では2012年のベストワンです。ストーリーの意外性、演出、演技どれをとっても一級です。これほど笑い、驚き、感心した作品は久し振りに観ました。

★映画は脚本がすべてだと教えてくれる。考えて考えて、これ以上無理だというところで、さらに考えたぎりぎりの脚本がこれだ。ユーモア感覚が全編に漂っている点も評価できる。

★とても魅力的な登場人物たちが、何回転も転がって行くストーリーの中で、ドタバタする姿が最高に面白かったです。観終わった後の爽快感もとても良かったです。

★こんなに切なくて笑えるいい人?達。悪い話にキチッと不安にさせてくれて、いい話は厭らしくなくちゃんと伝わる、とても良いバランス。おっかないことをブラックじゃない、なんならホワイトな笑にする感じ。

6

桐島、部活やめるってよ

青春ドラマ
原作が有名です
2012年08月11日公開 ショウゲート配給 新宿バルト9ほか
(C)2012「桐島」映画部 (C)朝井リョウ/集英社

★日本の青春映画に、新しい金字塔が誕生したという感じ、出演する学生の雰囲気が相米慎二の台風クラブを思わせるが、出来は間違いなくそれ以上!

★吉田大八監督はキャスティングが上手過ぎる。実在感ある生徒たちに心を動かされました。劇場に3回も観に行ってしまった。前田くんやかすみやサナは、どんな風に成長していくのだろう。

★思春期の少年少女が抱える不安定な心の暗部をエンターテインメントとして提示する大胆かつ繊細な吉田演出を愉しんだ。

★ものすごく気持ちが揺さぶられました。鑑賞後、あんな不思議な感慨にとらわれるなんて。映画ってほんとうにすごいメディアだなぁと再認識させられました。

7

ドライヴ

サスペンス
ハラハラドキドキ興奮します
2012年03月31日公開 クロックワークス配給 新宿バルト9ほか
(C)2011 Drive Film Holdings, LLC. All rights reserved.

★セリフが少なく、脚本もシンプル。すべてが研ぎ澄まされているようで、暴力的にもかかわらずずっと見ていたいような、それなのに一瞬に感じられる映画だった。

★滴り落ちる夜露の音さえ聞こえそうな艶やかで凪いだ画面に漲るバイオレンスを紡いだニコラス・ウィンディング・レフンの異能ぶりに脱帽。そしてキャリー・マリガンの泣き笑いにやられてしまった。

★前半の美しいヒューマンドラマと後半の怒涛のバイオレンスが印象的。鑑賞後は「凄い映画を観てしまった!」という衝撃に打ちのめされた。

★内に秘めた狂気がバランスを崩していくのがたまらないです。彼のドライブがどうなるのか続編が待ち遠しいです。

8

宇宙人ポール

コメディ
思い切り笑えます
2011年12月23日公開 アステア/パルコ配給 シネクイントほか
(C)2010 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED

★SFファンとしてはこの映画を推さずにはいられない。多くのSFネタを盛り込みつつも決してパンクしておらず、コメディ作品として上手くまとまっていて好感が持てる。映画であんなに笑ったのは久々でした。

★SFは、あり得る世界を構築するか、あり得ない世界を楽しませる舞台にするかのどちらかだと思う。中途半端なSF考証をやるくらいなら、これくらいハチャメチャな中でちょっとだけ真理を埋め込んだ方が楽しめる

★まさかこんなに感動するとは思わなかった穴場的作品。見て笑って最後はホロリとしてください。

★国も宗教も性別も関係なくおちょくるよ!そして何より「映画大好き!」って気持ちが伝わる作品。

9

リアル・スティール

人間ドラマ
しみじみと感動できます
2011年12月09日公開 ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン配給 丸の内ピカデリーほか
(C)DreamWorks II Distribution Co. LLC All Rights Reserved.

★ロボット愛が詰まった1本なのに、肝心の人間を置いてけぼりにしていない脚本のバランスの良さが秀逸。わかりやすい設定ながら親子愛を最後まで描いていて、見ていて入り込みやすかったです。まさにエンターテイメント!

★やや小振りで、また、あまりにテンプレート的な展開なのは否めない。ただ、子供と大人が一緒になって楽しめる良質な娯楽映画だと思うし、そういう映画が12年は少なかった。その中では一番良かったと思う。

★日本では親子関係がクローズアップされていますが、台湾の映画雑誌では不屈の男の物語として特集されていました。レトロ感と人間模様。見終えると心が温まります。

★ロボットバトルにおいて、リングでジャンプしながら敵の顔面を打ち抜き、その反動で後ろに飛ぶ、ロボットの動きの美しさは唖然とするくらいだ。

10

アベンジャーズ

アクション
原作が有名です
2012年08月14日公開 ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン配給 TOHOシネマズ 日劇ほか
TM & (C) 2012 Marvel & Subs.

★むちゃくちゃになりそうな企画を数年かけて実現させ、しかも面白いなんて!各キャラが立ちまくっているのに邪魔しあってない。これぞまさに求めていたヒーロー大集合映画!

★アメコミ好きの自分としては、ただ画面を眺めているだけで楽しくてしょうがない。とにかく派手で爽快、単純明快。日本人にはこんなスケールのデカい映画は作れないでしょう。「日本よ、これが映画だ」

★アイアンマンがメインな映画でしたが、マーベラスキャラがもっと出演し活躍して欲しかった。でも久々に格好良く楽しめた映画でした。次回作への付箋も好きです。

★エンターテイメントとしての映画を最大限に味わえる作品。何人ものヒーローの魅力を余すところ無く味わえる贅沢な作品。

中間発表で1位につけていた『最強のふたり』が磐石……と思われていたこのランキングですが、なんと土壇場で『ダークナイト ライジング』が大逆転!見事、ぴあ映画生活ユーザー大賞に輝きました!

『ダークナイト ライジング』の配給会社、ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社様には、ぴあ映画生活編集部よりユーザー大賞2012第1位の栄冠を賞して、表彰楯をお贈りしました。おめでとうございます!

ランキング全体を見てみると、洋画が多くランクインするなかで『鍵泥棒のメソッド』『桐島、部活やめるってよ』といった日本映画も大健闘。アカデミー賞に負けず劣らずの受賞作品ラインナップ、どれも要チェックです!

「ぴあ映画生活ユーザー大賞」の審査員としてご参加いただいたユーザーの皆さま、ご協力ありがとうございました!初のユーザー合同企画のため、至らない点もありましたが、今後もユーザーの皆さまとご一緒する企画をご用意する予定ですので、これからもぜひ「ぴあ映画生活」をよろしくお願いいいたします。

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