『没後160年記念 歌川広重』が太田記念美術館にて9月開催。200点以上の作品から画業の全貌を振り返る
(2018/08/17更新)
浮世絵師、歌川広重の没後160年に当たる今年、その画業を振り返る『没後160年記念 歌川広重』が、9月1日(土)から10月28日(日)まで太田記念美術館にて開催される。
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江戸時代末期に活躍した浮世絵師、歌川広重。《東海道五拾三次之内》や《名所江戸百景》といった代表作は日本のみならず海外でも知られ、19世紀末のヨーロッパの画家たちにも大きな影響を与えたことはいわずもがなだ。
2018年は、そんな広重の没後160年にあたる節目の年。同展は、これを記念して広重の画業の全貌を紹介する展覧会で、太田記念美術館でも13年ぶりに開催される大回顧展となる。
代表作である《東海道五拾三次之内》からは、画面から雨風を感じさせる《庄野 白雨》、夜の帳と雪灯りのコントラストが鮮やかな《蒲原 夜之雪》、「広重ブルー」と称される美しい青色が堪能できる《沼津 黄昏図》など名作の数々が登場。また風景画でけでなく、美人画や花鳥画、戯画など、さまざまなジャンルの浮世絵200点以上が展示される。
同展では9月24日(月・祝)までの前期と、9月29日(土)以降の後期で全点展示替えが行われる。前期と後期合わせ、広重の幅広い画業を余す所なく味わいたい。
【開催情報】
『没後160年記念 歌川広重』
9月1日(土)〜10月28日(日)太田記念美術館にて開催
【関連リンク】
太田記念美術館





















